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「ジョブ型雇用」、日本人が生き抜くヒントとは?
「日本は技術があっても、ビジネスで負けてしまう」 元官僚が米Amazon社員になった理由
竹崎 孝二米アマゾン本社 Sr. Vendor Manager
取材の際には取り留めなくお話しを楽しんでいましたが、とても詳細に渡って素敵な記事にまとめて頂いて驚きと感謝の気持ちで一杯です。
なぜ日本のモノコト、技術がグルーバル競争に勝てないのか、という課題は今でも変わっていないと感じていますが、だからこそやり方を工夫するだけで大きなチャンスが得られると思います。
本日(日本時間9/16日)開催中のAmazonキャリアデー2021の内容とも密接に関連しているので合わせてみていただけると嬉しいです。
https://www.amazoncareerday.com/japan/event/home
入社後1年出社なし。アマゾン事業部長が実践するリモートワークのマネジメント
海外から見えてきた、日本がコロナから学ぶべきこと
竹崎 孝二米アマゾン本社 Sr. Vendor Manager
Forbes Japanにてコロナを巡る対応について、対談記事を執筆しました!
本記事は、実はNPでのコロナを巡る議論をきっかけとして、多くの相反する意見があるコロナについて、日本のこの間の対応を振り返り、一過性にさせずに、今後に活かせる学びを得る必要があるのではないか、という問題意識から取り上げたものです。
対談は、スウェーデン リンショーピン大学にてSenior Lecturer (看護科学専攻) として活躍される加藤先生、NP ProでもあるTBSテレビの松田報道局社会部長から多角的な意見を頂きながらまとめています。
何か結論付けることができるトピックではありませんが、これが正解なのだ、ということではなく、「こういう見方や考え方もあるのか」、と視点を拡げるきっかけになれば幸いです。
英語を諦めたら、米アマゾン本社で年間MVPをもらえた話
竹崎 孝二米アマゾン本社 Sr. Vendor Manager
ポジティブに「英語を諦める」こと、について執筆しました。
ネイティブレベルに話せる日本人も数多くおりますが、そうでない非ネイティブの日本人にとって、英語環境で実力を発揮するために役に立つと思うマインドセットについて考えをまとめたものです。
「Concise(簡潔さ)を意識して話す内容を短く圧縮すること」は逆にいうと、内容自体に高い質を求められるので、全体を構造的に理解できていること、本質を見極めること、の訓練にもなります。日本人は、ライティングなど文書作成能力は一般的に非常に高いので、あとは口語でのコミュニケーションで実力を発揮できるようになればグローバルにおいても十分に価値を出せると思っています。
一人でも多くの日本人が世界で活躍されるほんの少しのきっかけにでもなれば幸いです。
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