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“博士人材”採用拡大へ企業で動き さらなる広がりに期待
丸山 進也外資系メーカー研究開発
上司や経営層に博士や専門知識を持つ人間を理解して社内で待遇や仕事の仕方を含めて活用できる環境を整えられる人が大企業でもなかなか居ないと感じていました。
社内や傘下に研究所を持つ大企業でも基礎研究ができなくなってきている。日本で基礎研究ができるのは電池や素材系、最近潤った半導体、お金のあるソニー、トヨタレベルという印象です。
初任給に色付けて新入社員の待遇良くするなんてのはそもそも初任給統一してるのは企業側がこれまで入ってくる一人ひとり査定できてないだけですよね。新卒一括採用も一律初任給も企業の都合でしかないので、そこを差別化して良い人材引き抜くところが出てきても良いと思います。
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【必見】オルカンの次を考える「厳選ファンド14本」
丸山 進也外資系メーカー研究開発
信託報酬比率は複利を考える上で大事ですので、比較できるように明記されている記事は好感が持てますね。
加えて比率はともかくとしてインデックスの類似性と安定性について解説されているのは投資を始めた人が最初に押さえておきたいところでしょう。
低リスクで成長性を見込める米国以外のインデックスについてインドを例に取り上げているのは良い提案だと思います。というのも成長国インデックスは個別株に走るよりリスク的にも安定性も高いと思っているからです。他にはエジプトや東南アジアにフォーカスするのも良いと思います。知っている国、情報が入ってくる国があればインデックスが買えるか調べてみると良いでしょう。
もちろん米株のテンバガー発掘のような投資の楽しみは捨て難いですが、まず投資初心者の方はインデックスで始めて、個別株は決算の良し悪しを見る習慣をつけてから余剰予算でやっていただきたいですね。
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