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関節リウマチへの正しい理解を ギリアド・サイエンシズが患者のインタビュー動画公開
松下 歩保健師
リウマチは、辛いです。
昔よりも、予後は良いようですが‥
私も、仕事がどこまで出来るのか。
見た目ではわからないのが、また辛い。
理解もなかなかしてもらえない。
そして、治療薬の免疫抑制剤を内服していると、
感染症に罹りやすく、感染症が1年中ある現場では、感染症に罹って入院する事も。実際、昨年から今年にかけて3回も入退院を繰り返してしまいました。
そして、20年くらい前に導入されたバイオ製剤。小児は実質無料だが、家族の必要経費がかかる頃に発症年齢になるこの病気は、治療費を捻出できず、バイオ製剤が出来ない人もいる。実際、3〜4万円もする薬剤を、継続的に使用するには収入がないと難しい。
100人に1人か2人の割合でこの病気を患っている人がいる。もしかしたら、明日、ご家族や自分が罹るかもしれない。ましてや、働き盛りの時に、急に体調不良で入院や仕事を休職せざるを得なくなるかもしれない。
そんな時に、少しでも治療薬の負担がなくなれば、どんなに良いだろう。
岸田総理「こども誰でも通園制度」2024年度から開始を表明
松下 歩保健師
どうなのでしょう。同じ立場の保健師さんがコメントしていますが、そのコメントにも少し疑問を持ちます。
今は、子どもの現場にいますが、子育て支援はとても重要です。だからこそ、正解はないと思っています。
ただ、育児能力が低い保護者も多く、全て施設任せで、お子さんの心身の発育や発達がとても心配です。預け先があれば良いというものではなく、ここまでは施設で出来るが、ここから先はご家庭でと言うのも言えれば良いと思います。
育児は伝承する部分もあるので、親から子へ伝えていくことも重要ではないかと。極論、今は、保護者対応に神経をすり減らします。
しかし、施設が親の役割を担う事が多く、スタッフはジレンマを抱えながら対応。だからこそ、保育士の虐待も相次いで後を絶たないのではないかとも思います。
保育士の業務量も教員並みに多いです。そして、私の仕事と同じように慢性的な人手不足です。
「負担だ」と敬遠されるPTA活動、外注サービスも登場し960団体が登録
松下 歩保健師
PTA、断固、廃止‼️派です。ビジネスとして、団体の参入、大賛成、
PTA、保護者間のトラブルも多く、常識が通じない事もありました。
大体、皆さん、『子どもの為に』って言いますが、どうみても、大人がやりたいだけの活動もあります。
色々調べると、PTAが元気な場所は、学校側、自治会がPTAにどっぷり依存している事も多いですね。
今だに、1学期丸々、朝7:50から8:10までの旗振り、2学期以降、5のつく日も毎月旗振り、夏祭りは仕事を休んでの準備から片付け、交通安全週間のテントの設営から、高齢者見回り隊へのお茶出し、本当に意味がわからない活動ばかりでした。辞めましょうと言えば、村八分になりました。なので、PTA脱退を申し出ると、子供が可哀想だから、PTA会費を払って下さいと言われました。脱退をするにも、会長が直々に自宅に来て、辞めるのに説明しなければいけませんでした。任意の団体のはずが、強制力が半端ありません。
山梨学院が初優勝、選抜高校野球 五回に7点を奪い逆転
松下 歩保健師
先ずは、おめでとうございます。ようやく、山梨県もここまでのレベルに来ました。
25年前、同学年として、松坂大輔くん率いる横浜高校の春夏連覇を、誇らしくもあり悔しくもあり複雑な思いでTV観戦をしました。それから25年後、まさか母校が紫紺の優勝旗を県勢初となって持ってきてくれるとは、夢のようです。
横浜高校野球部とは、高校3年の春の関東大会で対戦はありませんでしたが、開会式をご一緒させて頂きました。
優勝するチームには、独特のオーラがありました。
今後、母校には、一層、気を引き締めて良い伝統を引き継いで欲しいです。
先ずは、ユニホームを以前のように重みのあるユニホームに変更願います。あのユニホームは、老眼が入りだした40代、50代にはチカチカしてして、母校感がなく、母校愛が半減します。
勢いづいて、何でも新しい物に飛び込む母校のスタイルが丸見えです。だから、今までの課題でもありますが、応援が少ないのです。辛口ですみません。
一足先に、全国制覇したサッカー部より、野球部の方が伝統はあり、沢山の監督さんがあのユニホームを大事にしてきました。それなのに、コロッと変えられてしまって応援しろと言われても、どこか反抗したくなる気持ちがあるのが正直です。
1月就任の東海大菅生監督「やるべきことを一つずつ」 センバツ
松下 歩保健師
調べていませんが、春の甲子園に菅生高校と母校が同時に行けるのは何年ぶりでしょう。
娘に、「初戦でママの学校と菅生が対戦するとなったらどっちを応援する」と言われて、結論は出せませんでした。
母校が2回目の夏の甲子園出場を果たした年に、菅生高校は初出場をして、毎年毎年、練習試合を快く引き受けてくれ、全く同じ状況で母校の監督さんも突然の解任。もう、20年前の話ですけど、当時は複雑な気持ちでしたよ。甲子園切符を勝ち取らせてくれたのに、一緒に行けない悔しさみたいなのは部の中に蔓延した一方、怖い練習から逃れられるみたいな‥
まぁ、母校とどこか同じ臭いがする。この苦境を乗り越え、とにかく頑張って欲しい。
強くなればなるほど、監督さんへの批判等も厳しくなるのは当然。だからこそ、現監督には、言動や行動には細心の注意を払って頂き、監督として成長を期待します。

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