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出版業界は本当に斜陽? 本を“読む”ではなく“聴く”が若年層のスタイルに「このままいけば、電子書籍を上回る可能性もある」

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  • 定時制教諭(物理・情報) 公認心理師

    私も最近の読書はほとんど音声ですが、
    kindleをiphoneの読み上げコンテンツで利用します。

    手が空いた時にはテキストで、移動や作業時は音声で、と切り替えられるのが良いです。

    間違いもしばしばありますが、倍速で聞くには、読み上げ音声の無味乾燥な声が一番マッチしているように思います。


注目のコメント

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    講談社 宣伝統括部担当部長

    NewsPicksで人気の山田悠史医師の声は『最高の老後』Audible版で聴くことができます。
    全てではなく、一部がご本人の朗読です。
    ですが、紙の本を持っていても、音声でも聴きたいという方が多くいるのです。
    https://www.audible.co.jp/pd/B0B7MBPDGY

    紙の本か電子書籍か音声かという「OR」ではなく、「AND」の精神で「本の生態系」はより豊かなものになってほしいと願います。


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    日本アイ・ビー・エムデジタルサービス株式会社 代表取締役社長

    弊社も新しいことを学ぶのに若手の皆さんは、読み物としてまとめるのではなく、聴き物としてラジオ風にまとめていました。聴きごこちが、良いものが頭に入ってくるということで、そういうものなのかと思って聞いていましたが、斜め読みではなく斜め聞きなんですよね。
    目の前には何かしないといけない仕事や家事や育児があって、目は忙しいけど、耳はあいているといった感覚なんだそうです。
    絵本の読み聞かせや、紙芝居も、これは目からも入ってくる情報ではありますが、話し手が面白いと、子供達はよく、聴いていますね。


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    京都大学大学院地球環境学舎 第4期Student Picker

    満員電車の中など、本を片手にというより、オーディオで本を知るというのは一つの選択肢なのだろうと思います。

    また今若者の活字離れが進んでいるのが現状だと思います。中には、字が読めなくても音で聞いて理解するということはできるという学生も少なくありません。
    活字はどうあるべきなのかとよく考えます。


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