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仕事量も給料も減らさない「週4勤務」移行、アメリカで増加中...導入企業が語った「効果と副作用」
稲垣 宏治
私も週5日から3日に減らしてもらいました。職種は経理メインの事務+情シスです。仕事内容は変わらないのに年収は3/5になりましたが、3日でこなすために自動化、効率化を進めたのでレベルアップした気がします。
平日に時間が増えたので、子どもの学校行事にも参加しやすいし、空いている時期に旅行したり、新しい副業にも取り組めていて、それなりに充実しています。
私の場合は会社を辞めるつもりで無理やり交渉しましたが、そんなことをしなくても仕事量と収入をもっと柔軟に選べる社会になるといいなと思います。記事にもあるように、若い人を惹きつけようと思ったら、古い組織や仕組みに凝り固まっているとマズいというのは同意です。
次の契約は週4日稼働にしてもらい、収入は少し戻ることになりますが、現状3日で回せるようになっているので、残り1日分を何に使おうかとワクワクです。
ペットの“機内持込”、スターフライヤーが全線拡大も脱出時は「連れて行けません」 SNSで再び論争
稲垣 宏治
心情はわかりますが、あんまり騒ぐと荷物扱いでの搭乗すら断られることになっちゃわないかな?ペットと旅行したい気持ちはわからなくもないけど、客室に入れるようになったとしても、飛行機での移動そのものがペットにとってはストレスなのでは?気圧、轟音、狭いケージ…。乳幼児を乗せるだけでも耳が痛くなって泣かないか、黙って座ってられるか、気にしながら乗ってたのに。機内では耳栓も出来ない(もしかしたら何かあるのかな?)、ケージから出せないペットの方があやすのが難しいと想像します。
ペットホテルに預けるとか、飛行機を使わずに新幹線で行くとか他にも選択肢はあるのだから、ペットが大切なら飛行機での旅行を諦めることも愛情なのではと思います。
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