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トランプ前大統領「銃撃受けた町で選挙集会を開く」SNSで表明
満田 雅也某IT企業
またお花畑で蝶々が騒いでますねー。
国境問題の責任者であるにも関わらず議論から逃げ続け、最後は馬鹿笑いで誤魔化すカマラハリス”Laughing Kamala”に「知性と品性」は備わっているんですかねー。
これは私の想像ですが、カマラハリスがバイデンの後継者になるのに、オバマが最後まで抵抗したのは、彼女があまりにもバカすぎるからだと思いますよ。アメリカのとある独立系ジャーナリストが「民主党は中間層の票はいらないらしい」と言ってましたが、カマラハリスは伝統的な民主党というより極左に近い政治家ですしね。
また、NYのブロンクスであったトランプ・ラリーで、彼は英語も怪しいヒスパニックや黒人、ヒッピーの男性を壇上にあげて演説させてましたが、多様性を軽視する人物が、そんな事させますかね?
マスコミのイメージに踊らされるだけで一次情報にもあたる事なく、机上の空論を振り回す人達は、もはや「民主主義の敵(あるいはその予備軍)とさえ言えるんじゃないですか?いわゆる「デマゴーグ」として。
まぁ、こんな人達が騒げば騒ぐ程、トランプと今の共和党が主張する事が「常識的」だという事を証明している気もしますけどね。
まるでアメリカ版の蓮舫!カマラ・ハリス副大統領がトランプに勝てないと言われる理由
満田 雅也某IT企業
民主党応援団のNYT調べですら、現時点でトランプがリード。
https://www.nytimes.com/2024/07/25/upshot/poll-kamala-harris-trump.html
という事は、現実的にはトランプが大幅にリードしているという事だ。
トランプの演説を聞くと、頻繁に”Common Sense”という言葉が登場している。つまり、まずは「常識」を取り戻そうという事。
不法移民の受け入れによって治安の悪化を招いている状態や、急進的な環境政策の推進による物価高をなんとかしたいという、極めて「常識」的な事をトランプは主張しているに過ぎない。
対する民主党は、やれトランプが脱税しただのポルノ女優に乱暴しただの(既に刑事ではトランプ勝利で決着がついている)事を持ち出して、政策の軸がない。
つまり、次の大統領選は「トランプ対反トランプ」という構図に飲み込まれているだけで、こんな構図が出来ている時点で、民主党には打つ手はない。せいぜい、小さなトランプのエラー(あるいはでっち上げ)をあたかも極めて問題であるかの様に取り上げて、トランプに嫌がらせするぐらいだろう。
一方のトランプは、選挙が終わるまで、いや就任式を迎えるまで、暗殺の危険はついて回る事になるだろう。彼の暗殺が失敗して、舌打ちする連中は、星の数程いるだろうから。
【記者解説】バイデン大統領が撤退表明 今後の情勢どうなる?
満田 雅也某IT企業
「黒人でアジア系」である事が、トランプに対抗できると考えた要素だというなら、民主党は「黒人やアジア系」を、極めて侮辱している様に思う。
今回の選挙の対立軸は、そんな人種や肌の色ではない。オバマが大統領で再選を目指した時、黒人のApproval Ratingは段々と下がっていった。黒人ではなく、エスタブリッシュ層を優遇する政策を打ち出していたからだ。
もし、こんな属性でトランプに対抗できるというなら、民主党の方が対立軸を履き違えているし、民意を汲み取っているとはとても言えない。
またカマラハリスも、質問の回答に詰まるとただバカ笑いするだけで”Laughing Kamala”と揶揄されている、無能な副大統領。
いずれにせよ、民主党が勝利できる要素は何一つない。それでも勝つ場合があるとすれば、また民主党が大規模な選挙不正をやった時だけだ。
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