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【発見】日本の超高品質な「日常」は巨大ビジネスになる
高木 良和株式会社デジタルホールディングス/至善館二期生 部長
「日常」が世界的にみたら価値あるもので、お金に換わる、という視点は非常に興味深い。
そう考えると、地方にある企業の商品、サービスは、実はもっと目に入るところに広がり、安く売るのではなく一定の高価格で売る方が"買う側にとっても価値を感じ易く"、地方企業が大きく成長する可能性がある。
マクアケなどのクラウドファンディングもインバウンド向けの方が合うかもしれない。(地方の会社のマーケティングの場と考えると)
インバウンド向け、ではなくて日本人向けの商品の方がインバウンド受けする、という傾向も色々活用できそうな話。
『日本で売れていて、日本人が好きな商品をお土産として買いたい」』
電子マネーより「QRコード決済」が伸びてる理由、なぜ新紙幣発行も追い風になるのか?
高木 良和株式会社デジタルホールディングス/至善館二期生 部長
クレジットカードが普及している日本は他アジアと比べてQR決済が普及しづらい、という当初の見解。
しかし、裏を返すと世界各国で見たらクレジットカードの店舗対応普及率は日本は低く、QR決済の入る余地はまだまだあったとの事。
こういうのは起きた事実から逆算して考えたらそうだった、という話であるが、PayPayが無ければここまでQRは普及しておらず、"結果失敗"になり得る可能性も大いにあった。
市場を事前に分析することは大事だが、"やり続け、拘り続ければ成功する"という話かもしれない。
Abemaや楽天モバイルもやり続ければ成功する。
『しかしながら、こうした見立ては、あくまで日本と中国・東南アジアを比較した議論に過ぎない。欧米各国と比較すると、日本のクレジットカードの普及率はかなり低く、現時点でもクレジットカードが使えない店舗が存在することで訪日外国人客の需要を取りこぼしているケースは枚挙にいとまがない。』
ユニクロ柳井正がカチンときた「絶対に言ってはいけない言葉」カン違い社員への忠告が厳しすぎて涙目になる - 「超一流」の流儀
高木 良和株式会社デジタルホールディングス/至善館二期生 部長
個性を活かすことと何やっても良いということは違う。チームスポーツと同じくチームの戦略、戦術があり、その大きな方針の中で個人が自己の判断のもとにプレーする。一方で指示だけで動く人ばかりでもダメ。
非常に良く理解出来る記事の内容。特に以下は大事な点。
『《話を戻すと意見を自由に言える社風は大切です。僕はいつも言うのだけれど、社長の指示した通りに現場の社員が実行するような会社は間違いなくつぶれます。現場の人間が「社長、それは違います」と言えるような会社にしておかないと知らず知らずのうちに誤った方向に進んでしまう。ただし、現場の社員は社長が本質的に何を指示しているのかを理解しておくこと。それを現場の判断で組み替えていくのが仕事なんです》』
クラファンの存在意義はどこへ向かう? 寄付から物販、「地下Vtuber」を推す場へ変わる今
高木 良和株式会社デジタルホールディングス/至善館二期生 部長
クラファンが推し活市場に変化してきている、という内容は興味深い。ドネーションからリワード形式になり、今では個々の活動を支えるプラットフォームとしても機能。世の中のニーズに沿って変化しているわけだが、「応援者がお金を出す」という根本的なビジネスモデルと、「お金を出してもらうに足る顧客ニーズを掴めている」というテストマーケにもファンビジネスにも当てはまる構造がしっかり当てはまっている。
ビジネスモデルとしてかなり秀逸な一つ。
『クラファンは、この推し活の受け皿として機能している。特にキャンプファイヤーのサイトを見てみると、VTuber(バーチャルYouTuber)関連のプロジェクトが多数立ち上がっているのが見て取れる。それも大手Vtuberではなく、個人で活動している中小Vtuberの顔ぶれが目立つ。』
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