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【執念】日鉄の 「2兆円買収 」、米国猛反対でも自信の理由
【橘玲】「人口の1%」のための超自由主義が、世界を覆い尽くす
Kazuki Fujita自転車部品メーカー 経営管理
誤解を恐れずにコメントすると、独善と偏見に満ちた文章と思ったのは私だけでしょうか。橘氏の過去の記事で、エビデンスに基づいて戦略を語るべきと仰ってたと思いますが、この記事の主張のどこにエビデンスがありますか?
以下抜粋
世界ではこうした変化が起きている一方、日本ではテクノ・リバタリアンはもちろん、リバタリニズムについてもほとんど理解されていません。
理由として最も大きいのは、日本語という「言語の壁」でしょう。
...(中略)もう1つの理由は、日本人が自由を恐れ、合理性を憎んでいるからでしょう。
...(中略)
日本人は、ムラ社会のなかでしか生きていくことができません。
【9割失敗】それでも通る「筋のいい企画」を量産する技術
【読書】いつでも困難に立ち向かえる「最強チームの育て方」
Kazuki Fujita自転車部品メーカー 経営管理
一読して構造が理解できなかったので要約の要約をしました。時間ない方はこちらをどうぞ。
ステップ1:課題を定めて対処する
理由その1: 困難を解決可能な課題に落とし込めていない
理由その2: プロジェクトとして取り組めていない
理由さの3: チーム内でストレスが高まっている
例) 理由その1 への対処法
①「問題」と「課題」を切り分ける
②チームの目標を「成果目標」「プロセス目標」「ビジョン」の3階層で整理する
③解決に必要なのは「専門性」か「チームの変化」かを吟味する
④問題を「緩和課題」と「根治課題」に分解すること
⑤目標そのものを変える
⬇︎
ステップ2:困難から学ぶ
キーアクションその1: 「困難を振り返る」
キーアクションその2:「今後に生きる教訓をつくる」
その2に対する具体アクション
①目線のズレをマネジメントし、全体方針を決める
②業務改善だけでなく「役割分担」を見直す
③教訓を日々の習慣に落とし込む
④教訓を「痛み」とセットで語り継ぐ
⑤知識共有の方法にこだわる
⬇︎
ステップ3:被害を最小化する
キーアクションその1:「困難を早期発見する」
①“はやり病”から学ぶ
②メンバーの大量離職や人間関係の悪化といった、チーム内部の困難のサインを察知する
キーアクションその2:「困難に備えて事前対策する」
①“避難訓練”で持病に備える
②通常業務を手順化する
③いざという時に頼れる「外部専門家リスト」を作成する
NORMAL
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