Yossio Nagata

こういう、モノを大切にする人になりたい。

ついに沖縄にも先日オープン。 なんか「個人ビジネスの駆逐」や「大量消費」の象徴のようで、年会費も従属や縛りのイメージで抵抗感を隠せないけど、事実私たちの生活は消費によって生活は成り立ってるし、ビジネスモデルとしてはまっとうなんですよね。 黒船のような存在で迎えられた沖縄でも、きっと文化の一つとして今後定着して行く感じがします。 アメリカ〜が好きですしね。

「決断は50％合っていればいい」、というのはブレイクスルーです。 重要な決断ほど綿密に調査や確認を行いますが、それでも絶対はないです。 イチローでも3割ですからね。 世の中、不安が募るほど（またはそれを売りにするビジネスも多いですが）及び腰になったり完全を求めていくので、スピード感を持つためにも、これくらいのバランスの取れた見方は持っておきたいと思います。

サボる、サボタージュするというネガティブな言葉を使わなくていい。 「休息」「回復」を積極的にコントロールしながら取っていこう、というアイデアはこれまでも形を変えて提案されてきている。 集中できるゾーンに入るまでの時間や、集中できる時間は人によって異なるので、そういう自分に合わせたコミットタイムをどうやって作っていくか、の一つがこの休息の仕方だと思う。

一応日本の３大キャリアでは使えるみたいですね。 しかし入力が英語のみ...。 どれだけ地球に住む人間らしい過ごし方を、IT情報社会や経済に奪われているかを実感できるので、コンセプトだけでもぜひみてほしい。 https://www.instagram.com/reel/C8FGjdFs1r7

ですよね。あえて、がやっぱりカッコいいし印象いい。 ただもう少ししたら暑くなるので、着心地は暑くないジャケットがあったとしても見た目が暑く感じてしまうので、ムリしてるようにも見えてくる。 キューバのようなリネンなどでクールに見えるスーツなどかな..!

3年半使っている我がiPhone 12 mini,バッテリーはそろそろ変える頃なんだけどハードウェアとしては全然十分だしデザインもサイズも飽きない。 しかしやはりアプリやウェブサイトが、スタンダードサイズに設計されてるよなーと感じることは多々あるので、やはり時代がそれを許さない、というのが変える理由になってくるだろうか。 サポート自体は2027年、ほんとに3年半後まで。 iPhone 17 slim, サイズ感とかが魅力的ならいいなー。

そう、プロセスをより重視するなら、日々の満足感は高まる。 達成点自体に重きを置きすぎて、そこでの高揚感、麻薬のような充実感に目を向けたとしても、それは一瞬だから。

自分でできること、それにある程度見切りがついてしまう頃だということ。 「自分の対する希望、可能性の減退」。 でもそういえばそういう世代への応援歌を、Mr.Childrenのこないだのアルバムの一曲、「Fifty's Map」は歌ってる。 どこにも逃げられない そう、過去にも未来にも 孤独の迷路を知った友よ 互いの背中讃えながら、さあ、行こう と、明るく歌いつつ応援してくれてる。 結局、どの世代であっても目の前の壁に辟易とする理由があるけれど、それにどう向き合うかだろう。