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カオスなレイオフで、テスラ従業員は途方に暮れていた…「職を失う心配をしなくてもいい保証が必要」
一瀬 章某証一部企業 product marketing chief 某証一部企業 product marketing chief
経営者は、「労働者はナイフを突きつけていないとよく働かない」と考える人が多い。
強制・強要・監視・恐怖支配による労働者のコントロール。
雇用される側は「安定性と報酬によってモチベーションを高めてほしい」と考える人が多い。
安全性と自己実現の要求。
両者の間には、深くて長い川がある。
イーロンマスク氏のやり方は、恐怖支配による労働者コントロールなのですかね。
報酬がずば抜けて良ければそれでも回るでしょうけど、組織が窮地に陥った時には問題が多くなり崩壊しやすい体制とも言えます。
なので、イーロンマスク氏は圧倒的に稼ぎ続けなくてはならないのでしょう。
これができないと孤立する…ハーバード大の研究で判明「人間関係が豊かな人と貧しい人」を分ける2つの要素
一瀬 章某証一部企業 product marketing chief 某証一部企業 product marketing chief
とても強く共感しました。
実は自分も若い時は他者への思いやりなんて持てていなかった気がしてます。
自分は仕事ができるという勘違いもあって、傲慢だったとも思います。
40くらいから公私共に色々と辛い体験を重ねて、やっと人間として成長し、感謝と他者への思いやりを持ち始められた気がします。
そして、あまり利他的ではなかった若い頃のせいと他者へ遠慮してしまう性格のせいで『豊か』ではない人間関係になっていた気がします。
ということで、40過ぎからは今までの自分を反省して、この記事にあるようなことを実践中です。
時間はかかりますが、徐々により良くなってきている気がします。
辛い経験をすることで、こういった考えに至れました。これを、若い段階から実感して実践できる人は、それはそれは素敵な人生が待っているはずです。
若い方で人間関係に悩んでいる方は、この記事を何度も読んでみると良いと思います。改善する方法はあります。
ゴールドマンサックス元社員が暴露…エリートサラリーマンたちの凄まじい「ズルさ」と「選民意識」
一瀬 章某証一部企業 product marketing chief 某証一部企業 product marketing chief
こういった意識の会社、日本にもまだまだあると思います。
『昭和の亡霊がいる会社』
昭和意識の企業はこんな感じです。
仕事が第一優先で、自社の利益を上げるためには他者のことは考えなくてよいという意識。
商売の王道は『顧客のためになること』をすることなのに、『顧客を馬鹿なままにしてカモにすること』を優先するビジネスマンはいまだに多いですね。
獲物を独り占めしたい動物と同じ意識のままということでしょう。
他者を利することで自分が利するという研究結果が盛んに出ないと、人は動物から変わらないのかも。
NORMAL
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