豊田 紗耶美

両親は運動部に所属したことすらないですが、私自身はスポーツが好きで中高大と運動部に所属し専攻も現職もスポーツに携わっています。何があるかわからないもの、なのでしょうか…

ラストワンマイルは都心と地方でもその利用背景が異なりそうなので、48％という素晴らしいシェアのエリア別の攻防が興味深いです。 また、シェアという意味では飲食店に対する導入数と利用者の利用数があるので、前者も気になります。

面白いと思いつつ、金額感と電波カバー率をふまえてどこまで日本で広がるかは不透明ですね。携帯電話自体に機能がつくのは緊急時含め意義があると思いますが、固定のStarlinkは？？です。 アプリをダウンロードして部屋の中で試してみましたが、もちろん障害物だらけと言われました笑

海外を含め、旅行はむしろ一人で行くほうが多いですが、孤独感を感じる人はそもそも向いていないのでは、、と思ってしまいます。 どこに旅行に行こうか考えるためのSNSという観点では使ってみたいですが、ふらっと行ったところで美味しいものに出会ったり、素敵な景色が見られたり、というのも旅行の醍醐味なので調べすぎてしまうことも考えようかもしれませんね。

チャットツールは価格形態以外であまりリプレイスのイメージがなかったのですが、この結果を見るとしっかり選定する必要がありそうですね。全部の機能を入れ込めばいいわけでもないですし、棲み分けなのでしょうね。

私自身、私立中高一貫校出身ですが、そこは同質性が高い温室だ、という話を常々教師から受けていました。温室だからこそ多感な時期に学べることもあると思いますが、外の世界を知らないまま大人になって世の中の仕組みを作る側に回ってしまうことの危機感は強く感じます。 何をエリートと定義し、そこにどのような役割を求めるか、は社会により異なると思いますが、たしかに詰め込み教育だけで生まれるものではないと思います。

たしかにマンガアプリといえばピッコマかLINE漫画、あとは各出版社によるプラットフォームが多いと思います。記事では日本のプラットフォーマーについて触れられていませんが、国内市場があるゆえにグローバル展開が想定されていないということなのでしょうか。 ただ、こういった記事を見るとマンガを1つのマーケティングツールとして捉えているのがわかりますね。 https://m.jp.ajunews.com/view/20221004120210586

痛ましい事件ですね。。 今年行われたチャンピオンズリーグの決勝では偽チケットが横行したために時間がかかり現場が混乱、警察による催涙ガスが大量に使われました。その結果、試合開始が遅れたことに加え68人が逮捕され238人が負傷するという事態になっています。 スタジアムの進化によるかつてあったような事故は減っていますが、人為的なものをどこまで防ぐことができるか、はより難しくなりそうです。

アメリカに住んでいたときのお土産は大体キットカットの日本フレーバーでした。（空港にもたくさん売られています） ガムを長く噛んでいるアメリカ人にハイチュウが響くのは意外でしたが、お菓子は圧倒的に輸入品のほうが美味しいですね、、ケーキも日本人手作りのものが圧倒的にうけていました。

海外に住んでいたときにも、郷を教わるのは現地の友人や同僚を通じて少しずつ聞く、といった程度でした。だからこそこれを丁寧に仕組み化して進めていることは素晴らしい取り組みだと思います。 ただ人数が逆転した今後は、そもそも何が郷なのか？という課題が生まれるのでしょうか。

他の方のコメントにもある通り、中国は競争が激しく速いスピードで淘汰が進みます。たしかにそこで実験をして日本に持ち込むということは現在適した方法だと思いますが、そもそも日本はこのままで良いのかを考えないと、未来にはその違いが大きな影響を与えると危惧します。