Picks
3フォロー
38フォロワー
なぜ、マツダは「安売り」から「プレミアム路線」へ戦略転換した? 納得すぎる理由とは
ビジネス+IT
Koyanagi HidekiNational University of Singapore - Business Administration
記事のタイトル通り、CX-60をプレミアムとしてMazdaが認知してほしいと思っているかは定かではありませんが、、 プレミアム路線とするには、一般の人が直感的にプレミアムであるとわかるようにするべきかと思います。例えば、別ブランドにし、別の統一シンボル(デザイン)を施し、売り方を変えて、コミュニティを作ってなど。つまり、視覚的認知をきっかけに、プレミアムであることが直感的にユーザーの頭で想起される必要があります。 さて、CX-60を見て、プレミアムだと、直感できるでしょうか。 CX-5と並べて比較してそのフォルムの違いがわかる、説明を受けてエンジンがいいとわかるぐらいであれば、直感できていないということでしょう。 例えばトヨタとレクサスくらいの違いをユーザーの頭の中に作り出せなければ、言葉でプレミアムとっいっても一般の人の認知はそうならないと思います。ブランド的価値が含まれているような価格をつけて受け入れてもらうためには、オーナーだけでなく、世間一般にプレミアムであるという認知がなければならないでしょう。 記事のタイトル通りプレミアム路線としてMazdaが認知してほしいと思っているかは定かではありませんが。
208Picks
「裸眼視力を改善」「遠近両用使い捨て」コンタクトレンズの高付加価値競争で勝ち残るのは誰か
ニュースイッチ
Koyanagi HidekiNational University of Singapore - Business Administration
大手コンタクトレンズメーカーにとっては、コンタクトレンズ市場の大部分である使い捨てコンタクトレンズ市場でシェア拡大を図りながらも、今後の成長市場市場への投資が大事になってくると思います。視力改善市場は間違いなく今後成長していくかと思います。シンプルに、そもそも目が悪い人にとって裸眼でクリアに見えることが最大の理想であるからです。 コンタクトレンズ市場では、基本的にスペックではほぼ性能の差はなく差別化が難しいプロダクトであると思います。でありながら、一度製品に慣れてしまうと使い続ける傾向にあるので、いかに新規ユーザーを取るか、スイッチを促すかが重要です。その状況下では、マーケ・営業が重要で、その差で売上の差が変わると思います。つまり、cmを売ったりeyecityなどの販売店でのディスプレイ個所の確保でユーザー認知を拡大し、眼科クリニックとの関係性によりクリニックでユーザーに試してもらう頻度を多くすることが要諦でしょう。2016年のデータですが、アキュビューを販売するJ&Jが30%を超えるシェアを持っているのは、ユーザーにおいて製品認知の差がある結果だと思っています。自分も含めてですが、アキュビュー以外に製品名を挙げろと言われてあげられるユーザーは少ないのではと思います。ユーザーの認知が取れている製品だからこそ、クリニックでお試し装着でアキュビューを薦めらえても、ユーザー側には何の違和感もありません。これがユーザーが知らない製品であったならおそらくユーザー側は若干不安を抱き、自分が知っている製品も試してみたいと思うことでしょう。 https://www.sbbit.jp/article/cont1/36348
159Picks
いきなり!ステーキはなぜここまで凋落したのか
東洋経済オンライン
Koyanagi HidekiNational University of Singapore - Business Administration
凋落の原因は、主に2つかと思います。1つは、記事もあるような過度の店舗数の拡大と、もう一つはコロナによる駅近エリアへの客足鈍りと鈍い回復です。 過度の店舗拡大についてですが、飲食は商圏ビジネスであるので、商圏内の需要をつかんでいれば、出店数と売り上げがおおよそ比例します。出店数については、2017年188店舗、2018年397店舗、2019年493店舗、2020年396店舗と推移しています。 (https://reiwajpn.net/archives/8812) この出店数と記事にある売上のデータを見れば、2018年まではおおよそ出店数と合わせて売上が伸びていますが、2019年493店舗(前年比25%増)に対し、売り上げは、5%程の上昇にとどまっています。つまり、2019年の店舗拡大で不採算店舗を増やし利益減少の要因になっています。 ここで2点目の要因のコロナの影響です。2020年は店舗数を2018年と同数に戻しているものの、不幸ながら、2020年3月ころから日本でもコロナが流行りだし外出自粛などがありました。いきなりステーキの店舗は駅近出店であり、コロナの影響を大きく受けたことでしょう。2018年と同数の店舗数で売上が、2018年の約50%です。2021年はさらに店舗数を削減していますが、コロナによる消費者の行動変容もあり現在も客足が戻っていない状況で売上は上がらず、2019年までの店舗数拡大のための借り入れが重くのしかかっている状況かと思います。 まとめると、このビジネスモデルやマーケや他との提携がそもそもダメだったという話ではなく、2018年までのパフォーマンスが現状の戦略における限界点(需要取り切り)であって、限界にも関わらず出店拡大し過剰出店となり利益は減少。2020年から店舗縮小を試みるも、そこに不幸にもコロナが襲来し、需要そのものの回復が難しくなり、これまでの出店拡大の借り入れがのしかかり経営難に陥ったというストーリーかと思います。
400Picks
低価格ニトリ・ダイソーにガチンコ対決挑む「無印良品」、勝ち目はあるのか?
ビジネス+IT
Koyanagi HidekiNational University of Singapore - Business Administration
家具から服や文房具まで、シンプルなデザインで主に主要駅近くに展開している無印商品。シンガポールでも同じような出店戦略でいつも多くのお客さんを目にします。 日本における出店戦略を変更とのことですが、おそらく比較的購入頻度が高い文房具や小物系をより消費者に近いところに出すことで、これまで家から近いスーパー隣接の100均やディスカウントストアに足を運んでいた客層を取りに行く戦略かと思います。記事にあるように確かにすでに100均など競合が出店していますが、無印良品のブランド、シンプルなデザイン、品質で十分差別化がされており、100均よりわずかに値段は高いものの十分戦えると判断していると思います。 私自身も文房具や小物類などは100均のものよりも、ほぼほぼ同じ値段でシンプルなデザインで品質もよい無印のものがいいですし、購入頻度が割と高めなのでわざわざ人通りが多い主要駅まで出かけずともスーパーのついでに買えたらいいなと思います。 懸念点としては、出店場所によってブランドイメージが変わってしまうことがよくあると思うので、これまでのブランドイメージの維持またはこれからのブランドイメージづくりを意識的に行っていく必要があると思います。
79Picks
ポスト・ヒューマンのゆくえ
NewsPicks Studios
Koyanagi HidekiNational University of Singapore - Business Administration
私の人間の定義は「生命維持や繁栄に必要な遺伝子的に有する欲とは別に、遺伝子とは関係なく自らの暮らしに対して目的を有する生物」。アリストテレスが、「繰り返し行っている事が、われわれ人間の本質である」と言ったがその繰り返し行っていることは、例外なく、有している欲や目的に基づくものであると考える。そして、他の生物と人間を分けるのは、人間以外の生物も有する生命維持や繁栄のための欲とは別に、それらの欲とは直接的なかかわりを持たない目的を有しその目的に基づいて行動していることであると考える。この定義に照らして広げると、どんな目的を有しその達成のために活動しているかでどんな人間であるかが決まるといってもいい。ここからポストヒューマンが何であるかを考えるが、この定義からこれまで人間はその有している目的の違いから人間それ自体が変遷してきたといっていいと思う。であるから、ここでいうポストヒューマンとは現在のほぼすべての人間が共通して有しているような目的が変化することであって、その共通する目的の一つとして経済合理性があると思う。現代のわれわれが完全にこの経済合理性を追求する目的を捨て去ることができれば、我々はポストヒューマンということになるのかもしれない。
267Picks
NORMAL