Matsui Qunishige

NPの落合さんの歴史対談でもあったが、日本の擬人化の感覚や土偶からも見え隠れするポップな表現性は歴史遺産から見てもオリジナリティのあるものであり、八百万の神を創造しちゃうところからも、マンガアニメの源流になっていると思われる。 要はニホンジンというのは根っからのオタクであり、言葉遊びもそうだが、抽象的なアイコンの創造性は他国の方々の創造を凌駕するってことである。 表題に上がっている異世界スーサイド・スクワッドの本編は私からすると生ぬるいものであり、亜流でしかない。（笑えるのはEDの映像くらい？） 近年ホヨバースなどのアジア勢に押され気味だが、ゼンレスは日本のP5を模倣するなどまだ牙城は崩れてはいないと思いたい。 過去凄惨な殺人事件の要因はアニメのせいなどメディアは騒いだが、この稀有なオリジナリティに気付けて活かせるかが意外に日本の経済に関わるのかもしれない。

堀江さんも言ってたけど、ゴーンさんの1件以来、イノベーションを起こせる外部からの人間を招聘出来なくもなった。 重ねて自動車業界に変革が起こった。 このふたつに対応出来なかったからの結果だと思います。 個人的に言えば、乗りたいという車がないです。これはホンダにも言えます。 企業的な魅力が少ないので淘汰されるのもしゃーなしですね。

だから中古車屋は信用ならない 技術が看板に直結しているメーカーやチューニングメーカーなら別だが、ただの中古車屋でこの手の話が聞こえない企業こそ聞いたことがない。 それは創業者の姿勢がそうだからだろう。 なので当てにならない。

ゴーストオブツシマだって植生、季節感おかしいところ満載でした。 この問題の根っこにあるのは背景盗用問題があるのかな？と。 弥助のことでここまで燃料燃え上がるなんて 暇人も多いのですね。

こういうのがあってもいいんだけど、気づいたら適齢期をすぎたユーザーが多そう。

酷暑もあるのでかえって効率あがるかもしれませんね。