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【管理職必読】「黙って働け」と言えない時代の上司力
小南 萌
お互いに空気を読み合う状態を回避すべく、
いかに相手から気を遣われすぎずに率直なフィードバックをもらうか。
上司から指摘をもらえないと嘆くのではなく、どうしたらフィードバックをもらえるのか。
今私は、半年に1回チームメンバーにGoogleフォームを送って私のGOOD/MORE/TRYを回答してもらっているものの、その中身が空気を読むものであっては意味ないな、そのための仕掛け作りをしないとと思わされました。
以下記事抜粋ーーー
「ハラスメント防止」「多様性」といったトリックワードに悪い意味で振り回されて、お互いに空気を読み合うような状態になっている。
結果、1対1の人間としての対峙することから逃げているのではないか、と。
本来であれば、多少厳しくても、リスペクトを伴ったフィードバックをしたほうが、本人の糧になるでしょう。
「どうして親が一緒だとだめなんですか」と企業説明会で担当者に詰め寄り、「いまいちよねえ」と合同説明会を論評…。就活に介入する親たちのウソみたいな仰天エピソード - 絶対内定
小南 萌
> 親こそが一番身近な社会人のサンプル
これはまさにそうで、就活をきっかけに父親の仕事に対する想いを初めて聞いたような気がします。
22年実家暮らしで家でもずっと母親と喋り続けるほどの仲でしたが、就活の進捗だけは一切話ませんでした。
今ここが最終面接とか話してしまえば、悪気なく母親から「ここはちょっと」とか「ここに受かるといいね」など言われてしまうことで、企業に対するバイアスがかからないか心配だったのです。
結果、内定してからも相談せず、就職する先1社が決まってから報告して、正解だったなと思っています。
親だけじゃなくて自分次第であり、親が悪気なく意見を言ってしまう環境を作らないことも1つの手かもしれません。
【核心】令和だからって「仕事が楽」なはずがない
小南 萌
今回取材をしていただいた者です。
副業で学びたいと思っても、ただの高給バイトではなく、自分が納得できるものを探すのはとても苦労しました。なかなか見つからず、それなら読書の方が学べるかもと思い、3ヶ月で100冊も読み、読んだ本をSNSに全てアップしたのがきっかけで、今の副業を紹介いただきました。
まだまだ道半ばで、挑戦したいことが本業/兼業どちらにもあるのは嬉しいことです。まだまだ頑張ります!
また、この記事で他の熱量高い人の話を知れたこともとても貴重でしたし、改めて"全ては自分次第"だと思えました。
今回、高橋さんの企画力や文章力にも触れ、これを機に、自分も感じたことをまとめる文章力や発信力を磨きたいと思い、今日から少しずつですが、NewsPicksでも見る専じゃなく、コメントを残していきたいなと思います。
最後に、今回実名を出すにあたって、調整をしてくださった関係者の皆様に改めて御礼申し上げます。
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