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25年大阪・関西万博「女性活躍推進館」出展までに、日本は変われるか?
小笠原 裕輔元高速バス運転士・タクシー運転士
ようやくF1でも女性の比率を半半にしようという話が持ち上がりつつある。ヨーロッパ系スポーツなのに、女性の比率が信じられないほど低い。女性のレーサーが上がってくることはほぼありませんし、女性のメカニックも今のところいない。タイヤ交換に女性メカニックが参加とか無いからね。女性でもできる仕事なのにね。ジャッキアップとか今はないけどロリポップマンとか。タイヤ交換だって、以前より重くなったとはいえ、乗用車と比べたら圧倒的に軽い。そのために筋肉鍛えても良いだろうし。私の案としては、タイヤ交換に女性が最低は4人が参加するように。男社会が過ぎるからね。女性を舐め過ぎだから。男と変わらない仕事くらいするわ。
というように、性別で区分けしないで能力で区分けする社会が必要なんですけどね。女性差別の激しいモータースポーツ。世界から取り残される事なく性差別のない社会を築き上げてほしい。
ついに公道走行解禁、配送ロボット本格活用に必要な「歩み寄り」とは何か
小笠原 裕輔元高速バス運転士・タクシー運転士
この記事には書かれていなかったが、2024問題に先駆けてロボット宅配があるんだぞ。と書いてた記事を思い出した。
短距離を少ない荷物のみ運ぶという図体の割にあまり運べないというなんの意味があんの?なロボットくん。
2024問題とは無関係なロボット宅配。2024問題は、運転して運ぶ配達員が足りなくなるという意味であり、都市部を手押しのワゴンで運ぶ人は募集かければ見つかりやすい。なので、ロボット宅配は課題というより日本には向いてないなという感想。やるなら、オフィスビルの中での配達に限れば良い。段差の無い役所の中を走るとかね。一般道は思ったほど道路整備が出来てない。東京オリンピックがあったのに、今だに段差だらけの街並み。歩ける歩行者用道路ばかりだからね。僅か2センチの段差で困難な目に遭う車椅子ユーザーとかね。急いでいると歩行者にとっては問題ない段差も車椅子の前輪が乗り越えられず苦労する。
当然、ロボット宅配もその段差を越えられず、わざわざ高層に住んでるのに下まで取りに行かなくてはならないなど迷惑ばかりかける。
まずは、すべての道路から段差を無くそう。それからなんじゃないの?
「子どもの声は“騒音”ではない」法律で定めることも視野に政府検討 社会の意識は変えられるのか
小笠原 裕輔元高速バス運転士・タクシー運転士
時と場合では「騒音」にもなり得る。と言う事を踏まえて議論して欲しい。すべての人が、精神的余裕があるわけではない。何かに焦り思い悩んでる最中に、他人の子どもの泣き声で焦燥感が強くなる人もいます。
どの人も余裕のある人たちではないので、時と場合として子供の声や泣き声は「騒音」になり得ると考える必要があります。
日本の人口密度と同レベルの他国と比べるのであればまだしも日本より人口密度が緩い他国と比べても意味はない。働き方も収入も日本と大きく違う欧州の国々と比較しても意味はない。
聖人君子な立ち位置で法律化すると規制が厳しくなりより一層の少子化に向かう事だろう。
NORMAL
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