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「認識」から「予測」「最適化」へ。次のAIとの付き合い方。
下山 悠太
引用
「 人間ってこの辺りの「課題の分解」を無意識に、かなり高い精度でこなせてしまうんですよね。
上司や顧客から大まかな指示や依頼があっても、それを「相手はこういうことを望んでいるんだろうな」と推測し、課題を読み替えて行動することができる。」
【課題(困りごとや改善の余地がある問題)を解決する】=ビジネスをする上での目的
だからこそ、人間のいちばんの武器である想像力を働かせて、まだ見ぬ世の中の《課題がどこにあるのか》を見つけ出し、その課題を解決するための手段としてAIを活用することで、社会貢献することができる。
このことから、普段の生活から、常にアンテナを張って《困りごとや改善の余地がある課題がどこかにないか》と自ら考える習慣を身につけることが必要不可欠だと思った。
「今の仕事、自分に向いてる?」悩む人へ"答え2つ"
下山 悠太
まだ21歳の若造だが、最近思ったのは、人生は自分の潜在的な価値観を、刺激を得るために"行動によって"、後天的に自分自身の成長に変え、自分の価値観を確立していくということだ。自分の内側に秘めた潜在的な興味や関心、自分の好きなことを見つけたいそういった願望があるのだが、あれこれ考えた所で、知識や経験がなければ机上の空論となってしまう。だからこそ、自分でアクションを起こすことで知識や経験などの刺激を後天的に得ることで、ようやく自分の人生が見えてくるのではないだろうか。つまり、わからないことがあって不安ならば、理解するためにアクションを起こせるかどうかが全てで、逆に不安から逃げて行動しなければ何も解決しないといったように、『行動が自分の人生を決める』と言っても過言ではないと私は考えた。
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