大野 翔平

充電スポットと交換式の電池の普及、ライフサイクルにおけるハイブリッド車とのエネルギー消費比較

アメリカではオーパースペックなピックアップトラックより、低価格で小回りのきく日本の中古軽トラが流行り出しているというのを見ました。 低価格のリヴィアンがありローン高金利の中で、サイバートラックは消費者の目にどう映るのか。減税や補助金で安くなるとのことですが。 前々からすごく気になってたので日本で走ってたら大興奮です。

前回といい韓国絡みの個人情報流出が多く酷いですね。親会社や資本家側のガバナンスが悪いなんてあまり聞いたことがないです。 株価対策の統合もいいですが、旧ZHとしても早めに独立したほうがいいのでは。

チャートを見れば明らかですし、また金利が下がれば含み益っていうニュースが流れるんでしょうね。 日本国債が上がればそれはそれで地銀にもプラスなので今後期待してます。

参考までに某首都圏特化の戸建てメーカーでは上物は1,200万円あれば3F 80m3ほどのものが建ちます。(R4.4価格) 資材と人工価格上昇で今はもっと上がってるんでしょうね、、 それよりも土地代の方が高いです。 地方都市だと土地が安く広く、そこにオーダーメイドで大きい家を建てるから高いだけだと思います。

年々、モノの値段も公共工事人工単価も上昇している中で予算も見積価格も上がらざるを得ませんね。 どの業界でもあぐらをかいて工夫無しではいけないと気付かされます。 水プラント業界で6年目になりますが、中々蓋を開けてみないと仕様が決定しきらないオーダーメイド工事も少なくないため、事前調査やヒアリング、免責事項の共通認識が必須となります。難工事ほど入念な準備が必要でやりがいもありますが、ステークホルダー(注文者、設計、協力会社)によってイージーモードがハードモードになったり、その逆も然りです。