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利用者から仲介手数料を取らないオンライン賃貸プラットフォーム「airdoor」、正式サービス開始
つじ しょうまpaguro CO., LTD
仲介手数料ゼロでも結局礼金上積みされて終わりですね。
管理会社はそれが操作できるので無意味です。
ただ、拝金主義な人間が飛びつくだけ。
結局は、仲介手数料半額を売りにしている大手のエイ○ルやミニ○ニなどと同様に除菌施工代やら害虫駆除費を追加する管理会社が増えるだけですね。
このシステムもSUUMOやHOMESなどのポータルサイトのように不動産屋側から広告宣伝費を取り、更に仲介手数料ゼロとかデフレにも程がある。
管理会社側も案内の現地集合とIT重説で確実に人手不足がみえます。
実際、元付不動産からすると仲介業者がお客さんを案内し、条件を擦り合わせして契約してもらえる。
契約書類を作って送るだけで済むので現状の方がかなり楽なのです。
管理会社は不動産を管理することに注力し、客付はやはり仲介業者へアウトソーシングするのがベストかと。
しかし、弁護士や各書士などの報酬は支払うのに、なぜ不動産への報酬は拒むのでしょうね??
きっと不動産屋が昔から悪どい商売に見られているからですね。
でも、良い不動産屋に出会えた時は、生涯その人に依頼するものですよ。
知事会、GoToトラベル除外を 感染急増、機動的対応求める
つじ しょうまpaguro CO., LTD
キャンペーンを止める条件を整えてないことが問題でしたね。
こうなることは想定できたはずなのに見切り発車が仇となりました。
西村経済再生相を矛先としているが、これだけトップダウンが弱いのがわかっていて市区町村の長が明確な意思すら発信してないほうが問題だ。
キャンセル料を国が全額負担するとしても実際のキャンセルは起きるのでしょうか。
全額負担するのであれば、そもそも旅行を中止した状態で事業者へお金を配った方が早かったのではないかと思う。
ただ、それができないことを考えると旅館事業者は、コロナ禍だろうが
お客さんには来てもらいたいのでないだろうか。
お金だけ貰えてもお客さんが戻ってこないと不安は募るし、生き甲斐を奪うことになり兼ねません。
持ち家と賃貸、どっちが安心?「コロナで収入減になると家賃は払えない」「固定資産があると変化への対応が遅くなる」
つじ しょうまpaguro CO., LTD
コロナだと家賃が払えない=ローンも払えない結果となるだろう。
不動産関係者からいうと下記のようなプランが望ましい。
短期間で住替え…賃貸が良い。購入による費用は数百万掛かる場合もあるので短期間で回収できない。
中長期で住替え…賃貸でも良いが10年目安だと売買が良い。立地にもよるが10年以内で売る場合、爆発的に資産価値が下がっている事が少なく高値で売れるケースが多い。修繕費もまだ負担が少なくローン減税の期間も考慮すると10年以内が良いと感じる。
長期で住みたい場合…賃貸が良い。売れづらくなると所有することのリスクが高く感じること、最近のマンション規約では修繕費は上がり続けること、また修繕費で手に負えないものは所有者より手出しがでるので中古でも長期間でマンション購入を考える場合は修繕計画と修繕積立金を確りチェックすることが重要である。
また、戸建てに関しては土地の価値によるが木造の場合、耐用年数が22年であるので家自体の価値が無くなる。ローンを払い終わった頃には建て替えやその他、外壁や防水などの修繕でまたローンに逆戻りする場合が考えられる。
月々の支払いだけで考える安くても購入は将来的にリスクが高い。
ただ、広さや設備面は分譲仕様の方が明らか優れているので一長一短である。
資産価値が下がるものはただの浪費であるので私としては賃貸のように身軽に好きな所に移り変われることが望ましいと思う。
子供の学区なども考え中長期的な購入も良いプランに感じます。
最近の賃貸物件の引越しでも保証会社の加入がマストになり、その他訳の分からない細かな費用も多いのでGotoトラベルに予算を割くのではなく、地方に引越す費用などを50%軽減できればどれほど有難いか。
賃貸が持ち家か永遠に決着が付かない課題ですね。
NORMAL
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