ホーム
81フォロー
809フォロワー
【門川市長】観光客殺到。京都が取り組んだ「3つの混雑対策」
加藤 有株式会社リブ・コンサルティング 取締役
情緒的な思いと科学的な施策がミックスされていて素晴らしい取り組み。
つまりは場所と人の稼働率マネジメントの問題なので「状況の見える化」と「テクノロジーの積極活用」で平準化を地道に進めていくことが大事と理解。
「市が運営するウェブサイト"京都観光Navi"で過去のビッグデータをもとに快適に観光ができる度合いを示す"観光快適度"を発信し観光客の時期・時間・場所の分散化」
「"バス・鉄道の達人"というアプリは行き先を入力すると"今ならこの道を通ったほうが快適だ"と教えてくれる」
世界的に密を避けるトレンドが中長期で継続するとしたら観光地経営としての"京都モデル"がベンチマークされる日も近い…?
【黄皓】僕はなぜ「バチェロレッテ」に参加したか?
加藤 有株式会社リブ・コンサルティング 取締役
なんと、今のビジネスモデルにつながるサブスク発想がバチェロレッテ収録期間中だったとは。本当にあれ時間持て余すんですね、、。
商社時代ダイバーシティ(中国国籍)の名の下に出世コースを描いていたことも含めて「したたか(もちろんいい意味)」でセルフプロデュース力ある方なんだなという印象。
売名の問題についてはその時名前が売れようが売れまいがどうせ持続的な事業成長とはあまり関係ないから気にすることでもない。ビジネスの完成度で勝負。
それにしてもライザップがフィットネス事業の源流にあったとは。事業拡大の仕方に賛否あったが間違いなく業界に爪痕残している事業/ブランドでしたね。
大和証券グループ、新卒採用に「ジョブ型」検討 中田社長「スキルの高い人は報酬や配置変える」
NORMAL
投稿したコメント