可児 タケゾー

タイトルだけで「また、弁護士ドットコムか？」と思ってしまった。実際はダイヤモンドの記事でしたが、それだけ弁護士ドットコムのブランディングが成されているということでしょう。

広島市とか岡山市とか。

共和党の副大統領候補だったトランプ派のペイリンは「アフリカ」を大陸名ではなく国名だと思っていました。世界地図を見せて「日本」を正しく指し示せるアメリカ人がどれだけいると思っているのか。 バイデンだから、ではないですよ。

政治家と慶應卒は世襲が多いのと世代を経るごとに劣化するのが共通点。

30歳前にふと考えました。 「今はすごく楽しい。自由に使える金もあるし趣味や飲みを通じて10代とも30代とも一緒に遊べる。でも40歳過ぎて同じように楽しいと思えるか？今の楽しさも多分飽きる。今、俺は40代のおっさん、おばさんと素直に楽しく遊べているか？はしゃいで遊んでいる40代独身のおっさんおばさんを俺はどう見ている？俺が40代になった時、俺は今と同じには見てもらえないぞ。俺が今いいな、と思う40代はどんな人だ？」 そして 「一緒に歳をとってくれる相手が1人だけでも近くに居てくれるならそれはとても素敵なことだな、生まれてから大人になるまでの時間を一緒に過ごせる相手までいたらもっと素敵だろうな」 「独身で1人で生きていくのは俺にはキツイわ。40過ぎて遊び友達キープし続けるとかキツ過ぎるって」 と思い、 「結婚しない」という選択肢が消えました。結婚後に不幸になるとか離婚するとかあったとしても「結婚しない」という選択よりは納得できると。 NISA周りではしゃいでる人たちが煽りでよく言う「投資しない」という選択、みたいなものですかね。 結果的に不幸になるとしても確定した不幸より不確定な不幸の方がまだ楽しめます。まあ、個人の好みでしかありませんが。ただ、同年代で30歳頃にキリギリス的独身を選んだ奴らで今見て羨ましいと思うようなのはいませんけどね。 見合いとか社会的協調圧力による期待値低い同士の結婚って、実はホモサピ的に最適解だったのかもね。

"・・コンプライアンスが徹底されているはずのメガバンクで、・・" ダウト！

能力あるからなのか運なのか分からんけど、「逃げる」を選択し続けても人並以上にhappyに生きていくことは出来るんよね、実際。ただ、誰にも捕まえてもらえない鬼ごっこやかくれんぼみたいなもので寂しさや物足りなさを感じてしまうという贅沢な悩みもあるとかないとか。

バイデンは当たり前にジジイいじりされるけど、トランプもたいがいジジイだからね。 もともとが情緒感情面、高次機能面での認知症変化が目立ちにくいパーソナリティだからといって認知症にならないわけじゃないんよ？ どっちがなってもここから4年or8年ってデイケアかよ、と思うけどいいんか？

仕事はしていても50歳以降は「老後」と思って過ごすと良い。仕事もあって、家以外の居場所もあって、体も動いて、行きたいところに行けて食べたいものを食べれる。「老後」として考えれば大抵の人の50代は「幸せな老後」ですよ。

自民党は経営側、高齢層へのバラマキだけど立憲民主になると労組、貧困層へのバラマキになるから・・・。

タイトル見て「はぁ？」と思って見てみたら、この人のYouTube視聴者に増えている、ってことについての記事だった。それなら何の疑問もないし問題なし。タイトルに釣られてしまった。

大阪の良さ、おもしろさを味わおうと思ったら宿泊はネカフェかカラオケボックス(5時閉店なので早朝の大阪も楽しめます)だということも分かってない旅行客なんかぼったくってしまえばいいんですよ。