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農業にもAI革命。「雑草キラー」の最終兵器が日本を救う
濱田 利博外国にルーツを持つ中学生に日本語を教えて4年目です 個人
確かに雑草を除草剤を使わずに排除するアイデアは、素晴らしい。
一方で、Netflixの農業特集で見たのは;
1)土地は、草木で覆われているからこそ、土の乾燥を防ぎ土中に二酸化炭素を溜めておくことができる。
2)裸となった土地は、乾燥が進み土中の根で保持していた二酸化炭素をどんどん空気中に放出し、地球温暖化の原因の10%程度は、土地の耕起(耕すこと)が原因。
3)アメリカ政府も、土地が雑草で覆われていることを前提とした農業を進めており、成果を上げつつある。
とのことです。
除草剤の不使用と雑草を維持しての農業が出来ればいう事ないんですが。このまま単純にスターウォーズ風の除草マシーンの普及が進まないことを願います。もう一つぶっ飛んだ発想で、誰か地球を救ってください。
【221年ぶり】この春、「1兆匹のセミ」が米を襲う
濱田 利博外国にルーツを持つ中学生に日本語を教えて4年目です 個人
下記は、僕の考えをGemini Advancedに修正してもらった「蝉の大量発生」が与える影響です。(ちなみに僕が思いついたのは、「蝉の死骸は動物の餌になる」という部分だけです。
蝉の死骸は、動植物の生態系に影響を与えます。これが221年ぶりの大量発生となれば、その数に比例して影響が大きくなります。
ビフォアー:
* 蝉の幼虫は、植物全体に影響を与えます。根だけでなく、幹や枝からも樹液を吸い取ります。
アフター:
* 大量の蝉の死骸は、雑食性や肉食性の動物だけでなく、昆虫食の動物の餌にもなります。
* 翌年、蝉の数が減っても、餌連鎖の上位にいる動物は、一時的に個体数を維持できる可能性があります。しかし、長期的に見ると、餌不足による影響が徐々に現れます。
* 大量の蝉の死骸は、土壌環境に複雑な影響を与えます。
> プラスの影響:
蝉の死骸は、土壌の分解者によって分解され、植物の栄養となる窒素やリンなどの栄養素を供給します。
分解過程で発生する二酸化炭素は、植物の光合成を促進します。
土壌表面を覆う蝉の死骸は、土壌の乾燥を防ぎ、水はけを改善します。
>マイナス影響:
大量の蝉の死骸は、土壌の酸性化を引き起こす可能性があります。酸性化が進むと、植物の根の吸収能力が低下し、栄養素の不足や有害物質の蓄積などが起こる可能性があります。
分解過程で発生するメタンガスは、温室効果ガスとして地球温暖化に影響を与えます。
まとめ:
蝉の大量発生は、土壌環境にプラスとマイナスの両方の影響を与えます。短期的に見ると、植物の成長を促進する効果が大きくなりますが、長期的に見ると、酸性化などの悪影響が現れる可能性もあります。
もしキーボードが無くなり、声で仕事するようになったら? イトーキがオフィスチェアの未来を語る
教員の「ブラック勤務」が日本の教育現場でハラスメントを誘発している | 長時間のサービス残業、不可解な業務…
濱田 利博外国にルーツを持つ中学生に日本語を教えて4年目です 個人
教員の業務が過大である原因は、教員免許だけを目安として、実社会経験のない大学新卒者に全ての教育分野でオールマイティの人材を求めるからではないでしょうか。実際問題、大学新卒では、高い志を持ち理想にもえた人でも、現実とのギャップに活躍を阻まれるのが実情だと思います。
解決策は、社会経験があり教育に熱意を持つ人材を取り込める仕組みを作ること。ハローワークで、普通に小中高の教員を募集できるようにすることではないでしょうか。そのためには、高度に専門化している現在の教職を細分化して、短期の研修を受けた社会人が、教育に参加できる仕組みが必要です。
もちろん、「教員免許」の代わりになる制度を作り、広く人材を求める必要があります。社会人が大学に戻り、教員免許を取るために時間をかけるでは、誰も教員にはなれないしなりたくもないでしょう。
会話の“即”見える化が、ろう難聴者のキャリアを開く理由
濱田 利博外国にルーツを持つ中学生に日本語を教えて4年目です 個人
社会のニーズを解決する素晴らしいアプリを開発されて、おめでとうと言わせていただきます。Pekoeのページで案内を見たところ、現状ではWindowsPC対応のみで、複数の人の発言を文字化すると言う高機能バージョンだけに、料金がかなり高いと言う印象を持ちました。
先日、帰省した際に98歳の父が耳が遠くなっているために、子供・孫・ひ孫に囲まれてももう一つ家族の輪に溶け込めない姿を見て寂しくなりました。このPekoeの簡易版がスマホで低料金で提供されれば、どれほどの老人が笑顔で家族とコミュニケーションを取れることかと想像すると、今から実現が楽しみです。スマホの簡易版であれば、マーケットは全世界に広がるものと思います。
2100年、アフリカの人口が「40億人」に爆増→政治・経済・国際関係は一変する? - ビジネスを強くする教養
濱田 利博外国にルーツを持つ中学生に日本語を教えて4年目です 個人
アフリカは、出生能力は高いけれど、2100年に向かって増えていく人口を養うだけの食糧や水の問題はどうなるのだろうか。
かねてより世界の食糧生産能力の限界問題は懸念されてきました。それを技術革新が補ってきたわけですが、それも頭打ち。さらに、現状では、水資源の枯渇、異常気象、洪水や旱魃など懸念材料が山積です。
アフリカの人口が単純に40億人に向かうとはとても思えませんが、もしそうなったら地球規模での大きな問題が発生し、アフリカ自身もその他の地域もますます困難に直面することになりそうです。
これまで、何回かの地球規模の問題を乗り越えてきた人類の叡智ですが、今後はどうなるのか、僕らの子供たち孫たちの将来がとても心配です。
徳島県立高のタブレット「1人1台」に暗雲 新学期前に故障急増
濱田 利博外国にルーツを持つ中学生に日本語を教えて4年目です 個人
記事によれば調達したのが2020年度。故障(故障と言いながら明らかにバッテリー寿命の問題)が2023年の夏。あの品質が良いとされているiPadのバッテリー寿命が2〜3年ですから、中華タブレットであればさもありなん、との感想です。故障ではないので、バッテリー交換で対応していくしかないと思います。故障だと修理可能かどうかと言うことと、それがいくらかかるか不安です。しかし、バッテリー交換であればやることは決まっていますし、その費用もべらぼうな数字にはなりません。
課題は、調達を計画した兼教育委員会が、バッテリー交換を当初から考慮しているかどうかと、それを予算化しているかどうかの話です。
毎日新聞も、「原因不明のミステリー」仕立てにしているのが、お粗末な記事になっています。
NORMAL
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