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1杯目のビールが美味しい理由は?"感覚"を数学してみると見えてくる対数の法則
4億円の赤字を全額負担…それでも経営者養成のプロが「音楽フェス」にこだわるわけ つてもノウハウもない「最後発」、ロッキン移転後の茨城で6万人を集めた戦略とは
高木 良和株式会社デジタルホールディングス/至善館二期生 部長
これだけ赤字出ても全額負担するという想いと土台の資金力がすごいが、何よりもノウハウ無しでスタートしてもこれだけのことができるのかと感銘を受ける。
後発である分、差別化を図りやすい反面で"今から始めても..."というマイナス面も多分にある中で、形として作り上げる実行力が結果として大きな成果になっている。(赤字だとしても)
何よりファミリー層だとフェスに行けないという概念を破り、細部までファミリー向けにも配慮した設計という点も、今後のフェスとの差別化を図れそう。
あとはスポンサーや広告収入でどう設計するかであるが、ファミリー向け企業の広告を引っ張ることができれば、黒字化に繋がっていきそう。本当に素敵な取り組み。
『家族向けコンテンツにも力を入れた。海浜公園内の遊園地エリアやアスレチックを期間中も使えるようにし、授乳やおむつ交換ができる専用ブースを備えたキッズエリアも設置した。水戸市の花火業者が毎晩、音楽に合わせて打ち上げる約千発の花火も魅力だ。』
コンサル業界で増える「幽霊求人」、大幅昇給は望み薄-AIの脅威も
高木 良和株式会社デジタルホールディングス/至善館二期生 部長
小規模で機敏に動けるコンサルや、実行力伴うエージェンシーなど、実際に結果まで出せるエージェンシーなど、手を動かす部分が求められてきている。
アメリカの流れはそのまま日本でも踏襲されるので、意識すべきポイント。
『ほんの2年前まで積極的な採用活動を進めていた同業界だが、足元では伝統的なコンサルサービスに対する需要減退に伴い、アクセンチュア、アーンスト・ アンド・ヤング(EY)、マッキンゼーといった大手が人員削減や採用抑制を進めている。米大統領選を巡る不透明感やリセッション(景気後退)懸念の再燃も業況の足かせだ。
業界調査会社ソース・グローバル・リサーチ社によると、昨年の米コンサル市場の成長率は5.2%と、伸びは前年の14%から鈍化。コンサルタントを利用している企業の半数近くがプロジェクトを縮小か延期、または中止していると回答した。同社では、今年の成長率を約6%と予想している。』
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