Shiomi Takuya

＞本文抜粋 では、どうすれば日本の新卒採用マーケットにおいて「個の才能」を最大化できるか？この大きな問いに答えていくことが、今日から始まる連載のテーマです。 　2020年からの新型コロナウイルスの蔓延により、就活の変化は一気に加速しました。オンライン化により地理的制約が解き放たれ、知名度や規模感によらずとも的確にアピールできれば「優秀な学生」にリーチできるようになりつつあります。そう、今年からの1〜2年は日本の就活を変革するまたとないチャンスなのです。

多くの人の理解を得るには、確かにファクトが必要。一方で、物事を動かすには、勇気が必要。誰が見ても正しい答えを提案することはある意味簡単。論理で考え尽くした先にある、暗闇の中にジャンプできるか。その勇気を持つ人であれば、コンサルでも広告代理店でも何でも、いい提案になると思います

誰に対してもフラット。謙虚な人なんだろうなあ。成長すればするほど謙虚になれるので、本当に高みにいて、そして謙虚。

大学生の頃からずっとオーシャンズを読んできました。どういう大人になりたいか。何を喜びに感じて、何を着て、何を楽しんでいるか。そういう大きな方向性は、根強くオーシャンズの影響を受けてきた、そして今も受けていると思います。 まだ20代ですが、これから迎える3.40代。自分の中のオーシャンズに近づけるか。現実的にすごく楽しみになってきました。 仕事、家庭、趣味に一貫したスタイルがあること。パッと見て、イケてること。それが自分の中のオーシャンズのイメージ。言うは簡単やけど、実現は難しい。でも、そういう大人になりたいと思わせてくれる、手の届く上質さを見せてくれる稀有な雑誌。それがオーシャンズ。 オフ会とかあれば、行ってみたいな。