伊久美 一也

石丸伸二のことを、私はショート動画ポピュリズムと考えている。すでに渡瀬裕哉氏が指摘しているが、彼は自身を議員として応援してくれた先輩議員を貶め、ポスターを作った自身の妹の勤め先企業とも揉め、不必要に最高裁まで争って負けた。 安芸高田市においても、自身をアピールする切り取り動画にいそしみ、ほとんど実績はない。彼が実績の一つと数えているの給食無償化も、自身が否定しているバラマキ政策であり、安芸高田市の財政を悪化させている。そして、落選確実となった彼は次の選挙の前に安芸高田市から逃げて、都知事選挙に出馬してきた。彼の後継の名乗りを上げた熊高氏は大きく差をつけられて落選。 都知事選挙開票後には、質問が都合の悪いことに届きそうになると相手を悪しざまに言いながら論点をそらし、馬脚を現した。まさに彼こそ、自身が否定する、自分だけ、政治のための政治をする『政治屋』でなければ何なのか？私は敢えて言いたい。支持する人は自身の目が節穴でなかったかを疑うべきである。

効率的な使い方ではなくて、効率的な作り方を科学的に適用すべきかと。二酸化炭素は太平洋には不足してるらしいので、日本は高効率の石炭火力を使うべきです。

四都市を固定化してやり続けることが少子化にしかならない（国力の長期的低下）のにやるんだな。

TemuやSHEINは貧者の娯楽。得したと思っても損が潜んでいる。一帯一路と同じ様な中国のモラリティやマインドがそのまま反映されている。 問題はそれを放置する日本の行政です。政治家に陳情するか、まともな政策を立ててくれる人であるかを確認してから投票する努力を私たちがしなくてはいけない。

これを事実みたいに報道することは罪でしょう。 地方役人は本当のことを伝えてもなんの得にもならないから嘘が積み上がるだけの統計でしか無いです。 中国の輸出入額から想定される実態を合わせて報道すべきですね。

裏金にしたお金は雑収入にして税金として追徴金も合わせて支払えばいいのに、それをしないから批判されていることがわからないものなのだろうか。

経済立て直す為ではなくて、選挙でいい顔するための政策であることがよく透けて見える。

一方、軍隊では捜査系はアナログに回帰している。 車から人間らしさが抜けていく未来ってちゅともワクワクしませんね。

この玉城デニーという知事のやり方は、まるで中国側のスパイと疑われても仕方ないレベルで基地についての反対をしている。というか、沖縄タイムズ、琉球新報といったメディアからしてそうです。 そこに本土や韓国、中国からの反対運動者が集まってるのはこれ自体が日本の安全保障におけるリスクでしかない。 国連での主張とやらも、知事としてでは無く、NGOの一員としてのものだったとか。 こうしたあり方を国側もきちんと把握して毅然とした対応を続けて、日米同盟に基づく安全保障環境を沖縄に提供できるようにして欲しい。

誤登録をしたのは住民であり、誤登録から深刻な事態を招いた、というところまでのところではない。 政府を叩きたいだけのメディアに対するポーズだけの指導といったところでしょうか。 それよりもLINEの様な流出のリスクを低める、信用度を上げるデータ管理体制がきちんとできているかの方が知りたいです。

外務省いらねぇ、では無くて外務省が役立たずだった、ということでしょう。セキュリティクリアランスが必至ですね。

全ての人が助かりますように。 私達はついこうした事件が起きると犯人を責め立ててしまう。 しかし「加害者を作り出した一端が私達にあるとしたら」と考えて行動を変えていくこと全てが、次の事件をなくしていくことなのだと思う。