Picks
153フォロー
212フォロワー
衆議院選挙公示 12日間の選挙戦に
NHKニュース
Maruyama S欧州系企業
れいわ、山本太郎氏を、どう捉えるか。 その演説は聴衆に訴えかけるものがあるし、他野党の党首より力強いものがある。でも、どうもしっくりこない人も多いと思う。  政府による大規模な財政出動は必要だと私も思う。日本が25年間デフレを脱却できないのは、明らかに何かが機能していなかったからだ。デフレとは、需要不足・供給過剰の状態をいい、消費者はモノを買わず、カネを貯めようとする。企業は投資を行わず、内部留保を貯め込む。人びとの心理はネガティブになっていき、このスパイラルが止まらない。インフレになり、物価が上がり相対的にカネの価値が下がるようになれば、人びとはカネよりモノを欲しがるようになり、需要(=消費と投資のこと)が増えだし、経済が成長しだす。これが経済のしくみだと理解している。MMF理論によれば、日本はこれまでデフレにも関わらず、正反対の政策を行ってきた。自由化、民営化、規制緩和、労働市場の流動化、グローバル化の促進、これらの施策は本来インフレ時に有効なものだとMMFは説く。 「消費税の廃止」これは良い。「子供の貧困を無くす」大賛成だ。「大胆な給付、医療施設への減収補填」これも必要だろう。「介護・保育・教育に携わる人々の待遇改善」これも必要だと私も思う。 「学費タダ、奨学金チャラ」このあたりから?が頭に浮かびだす。「全国一律時給1500円保障」どんな仕事にもなの?「社会保険の負担減」確かにそうして欲しいけど、どうやって今後中長期的にまかなっていくの?  最終的にこの疑問に辿り着く。「国が、政府が本当にやるべきことってなんだろうか。」市場の原理に任せるべきでないもの、競争原理に頼ると好ましい結果が出ないもの、でも社会全体で見ればあって然るべきもの、そういったものにこそ、国や政府はお金を使うべきというような認識を、私は持っているのだと思う。「公」が行う仕事とは、そういうものだと自分は思っている節がある。  「学費タダ、奨学金チャラ」子供が学びたいことを思うように学ぶ、「どんな子供でも学ぶ権利の機会の提供」は私も賛成。でもそこはタダでいいの?質の高いサービスを受ける対価は、受益者が負担すべきでは?教員への給与、教材カリキュラム費用、良いサービスは適切なコスト負担があってこそ成り立つもの。その辺りの回答がない点に、自分のモヤモヤがあると認識している。
165Picks
【宮田裕章の提言】ギブ&テイクではなく「ギブ&シェア」。データ共有で開く医療の新世界
NORMAL