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家に本が多いほうがテストの正答率高い? 文科省調査
NHKニュース
竹村 詠美一般社団法人 FutureEdu 代表理事
以前から読書量と学力については様々な調査で提唱されてきていると思いますが、蔵書数という分かりやすい指標と学力の関係性を明らかにする事で、政策的な支援や学校と家庭の連携などに変化が生まれるのだとしたら意義深いですね。 一方で、ただ本が沢山あるというよりは、家庭内での会話の質や量が大きく影響しているのではないでしょうか?例えばユダヤ人の家庭では、小さい時から家庭で議論をする事を是としているために、交渉力や議論に長けた人が多いといった傾向が見られます(個人的な経験ですが)。またミュージシャンのご家庭のお子さんは音楽に造詣が深いといった文化的な面での家庭の影響もよく見られますよね。 同様に、幅の広い教養に親が関心があり、そのようなテーマについて子どもと話す習慣がある家庭では、子どもが関心を持った時に適切な本を提示することもできるのだと思います。それは蔵書という形もあるでしょうし、その時に応じて購入したり図書館から借りるというアクションもあり得ると思います。 本さえあれば勝手にどんどん色々読んでくれるというお子さんもたまにいますが、多くのお子さんにとっては、読書も含め親が学び続けていて子どもの新たな世界を広げることに積極的に関与する事が求められると思うので、どちらかが欠けている場合にどのような家庭外での支援ができるのかというのが政策的には大切なのかと思います。
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政府 幼稚園や小中学校などに 抗原検査キット配布へ
NHKニュース
竹村 詠美一般社団法人 FutureEdu 代表理事
うーん、体調が悪そうだから検査して早期発見というロジックでいいのでしょうか? 我が子の学校では2週間に1回の検査から毎週の検査をすることになりました。テストは業者が来校して外で管理の元行います。先生が授業にプラスでこういった事も行うというのは安全管理が徹底しづらく危険だと思います。また1回テストできるというよりは、高齢者の血圧の様な形で定期的に検査をし続けることで、感染拡大予防行わないと、ワクチン接種者がいない小学生や幼稚園の先生方を守ることも難しいでしょうし、イスラエルで起こった様に小学校でのクラスターが発生するリスクは高いのではないでしょうか? NY Times の記者が言ってましたが、子どもでも100人に一人は入院、1万人に1人は死亡リスクがあるとのこと。確率が低いからという事ではなく、一人ひとりの命を守るために、定期的な全生徒テストも含めて対策を強化するか、オンラインでの自宅学習とのハイブリッドで分散登校をすることでリスクを下げるなど、もう少し前のめりな対策が必要なのではと思います。 アメリカでも12歳以下の子ども達がワクチンを打てるかどうかはまだ検証が足りないということで時間がかかりそうです。デルタは子ども達からの感染が多いので、幼稚園と小学校は通うのが良いのかどうか迷う保護者さんも多いのではないかと察します。
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