よっく yook

大阪府の私学無償化はキャップ制を導入している。なので、上限を超えた分は学校負担となる。都は47 万円と数字は出ているが、キャップ制なのか一般的な補助金なのか? キャップ制と補助金制にはそれぞれメリットデメリットがある。 キャップ制のメリットは上限を超えた分は学校負担なので、学校側がむやみに授業料を値上げしにくい。デメリットはそれ故に学校独自の授業の自由度が減る。 補助金制のメリットは上限を超えた分は生徒側負担なので、学校負担はなく学校独自の授業がやりやすい。デメリットは上限制限がないので授業料を上げやすくなり補助金と授業料のイタチごっこになりかねない(出産費用と出産一時金の関係と同じ)。 ところで、大阪府は補助が63万円に対して都は47万円と少ない。府は授業料と施設整備費を対象にしているが、都は授業料のみなのだろうか?

ネットの意見は無用。彼らのほとんどはヤンマーの顧客ではない。

一応Google Payで登録しているけど、使ったことがない。

神戸市って中途半端なイメージ。子育てを考えると明石市の方が住みやすい。仕事を考えると大阪市やそれに近い市の方がいい。観光は京都市の方がいい。 神戸と言えば海、港。阪神淡路大震災で壊滅的な打撃を受けたけど、回復はしつつある。ただ、一度逃げた客を取り戻すのは至難の業なので、国家レベルの政策が求められると思う。 あと、これはどうしようもないけど、神戸市は坂が多い。坂と言えば長崎や尾道が有名だけど、六甲山と大阪湾に挟まれた神戸市は南北移動の坂は避けられない。これも人口減少の要因かも。

新幹線開通によって福井県が潤うかどうかはよくわからない。東京方面からの客が増えても、名古屋や大阪からの客は敦賀で新幹線に乗り換える必要があり、その上運賃も増えて行きづらくなるので、トータルの客は減るかもしれないから。 なので福井県や石川県の知事は新幹線の大阪までの早期開通を訴えているけど、環境への影響を懸念している京都府が難色を示しているので、開通は数十年先になるかもしれない。

この件、興味ないから追いかけてなかったので頓珍漢なこと書くかもしれないけど、別口座を作ってパーティー券収入を管理していたのなら、それはお金の動きを把握しやすくするためにしている思うので、犯罪をする意図はなかったんじゃないのと思う(犯罪目的なら複雑な方がバレにくい)のだけど、この考えは間違い?