竹村 詠美

被害者のトラウマから想像するに、本人があっさりこのフォームに記載するのは相当苦痛だと思います。間にカウンセラーなど専門家を介して記載するなどの対応をするのが人道的ではないかと

前例に縛られないは賛成ですが、誰も先に赤信号渡りたく無い雰囲気をかえないとなかなか変わらないですよね。部活の外部コーチ指導などやり易いところからドンドン進めて頂きたいですね。 個人的には小学校の担任を米国の様に学年リピートすると言った形も時短になると思います。学年ごとでなくても低学年と高学年で分けるだけでも専門性が活かせて時短につながるのでは無いでしょうか？

気持ち分かります。私も使いたく無いのでスレッド立ち上げたものの、どっちつかずな状況ですね

東大先端研の中邑先生が以前から「お休みチケット」のようなものを学校が発行することで、お子さん達が関心のあることを深掘りしたいときで、親子で使えるといったコンセプトを提唱されていましたが、それが「ラーケーション」という名前になったのですね（名前は正直どうかと思いますが、日本っぽいすね）。 導入による格差の助長を心配する人もいらっしゃいますが、元々試合やコンクールなどで休まなくてはいけないお子さんは休んでいるわけですし、その裾野が広がると考えると、いろいろなお子さんの興味関心の幅を広げることにも役立つ良い施策だと思います。 ただ、３日って少ないですね。小学校だったらそこまでキャッチアップすることも難しいわけではないので、本気で学びのバケーションと打ち出すのであれば、10日とか2週間くらい最大あっても良いのではと思います。3日だとあまり遠くに行ったりとか、深い学びの活動をすることは難しそうですよね。 個人的には、機会平等を重視するがあまり、ラーケーションを活用できるご家庭の前向きな動きを阻害するのは、長い目で見てマイナス面も大きいと思います。逆にラーケーションでお子さんが身につけてきたことを、積極的に学校の他の生徒にも共有したりとか、その中でも人気があるトピックは学校で深く取り上げるとか、そのような方向性の方がクラスルーム全体の多様性や好奇心が刺激されるのではないでしょうか？

この数週間話題になってますよね。本当にやるのんですかね。 Xはメディアでも相当批判が続いていますし、ユーザー離れが加速してる様にも聞こえるので、ここで話題性の回復で何か大きなミラクルを期待されているのか？ 一方のFacebookも、一時期話題のメタバースもひっそりしてる一方謎なAIキャラが登場したりと迷走感あるのでお互いの今のニーズに合ってるのかもしれませんね。

この記事だけだと何とも言えないですよね。観光客が本当に観光客なのかとか、なぜ4時間も事情聴取されたのか、その間の扱いは人道的だったのかとか謎だらけです。

同日公開した事でお互い話題に便乗したからこのファンアートという事なのでしょうが、恐らくワーナーのSNS担当の若者は、原爆投下との関連性について想いを馳せる事が出来なかったのではと察します。 担当者は若気のいたりなのかと察しますが、チェック機能が無かったというのが驚きですね。

教員が圧倒的に足りない国だと午前と午後に分かれてたりしますよね。 時数だとか決まりがあるので、回って無くても無理して回す事の弊害にそろそろ気付いてる人達がもっと声を上げるべきかと思います。 不登校児の多さも教育現場の疲弊の一つのサインだと思います。 誰もが人間らしく、イキイキ働ける、学べる場で無いと社会に出る事を子どもたちも楽しみに出来ないのではと心配しかない現状ですね。

ここまで英語ができないのって日本ぐらいに先進国だとなっているのって、教材だけのせいではなく、そもそも英語を学ぶ必要性が薄いということがあると思います。 意欲のある人はこのような教材でどんどん達人になる一方で、翻訳機能もどんどん充実するので、自分はいいやってなる人に分断されていくような気がします。

知人がこの早稲田スタートアップで頑張っていらっしゃいます。SXSW Eduでもとても注目されていましたね。 会話については、失敗を恐れずにたくさん話すことがポイントなので、AIとの練習は頻度が低くなりがちな日本の英語教育の大きなプラスになりそうですよね。

時代の流れとともに、バービーはブランドとして苦戦してましたから、今回の映画はマテル社の起死回生の勝負に出た作品。予想以上の興行成績になったとはなによりですね。 バービーというあり得ない体型で理想的な女性への誤解を招きかねないキャラクターを実写作品でどう表現するかにはかなりの苦労があったそうですが、 グレタ・ガーウィグ監督にかなりの裁量が与えられ、ウルトラホームランの作品が出来上がったようですね。 アメリカでは誰もが知っている古参ブランドなだけに、コンセンサスでは良い作品ではできなかったと思います。監督の才能を信頼して思い切ったことができる土壌をつくったマテル社と配給会社の意思決定が良かったのでは？ たまたまパリでのプレミアがあった日にフランスにいましがたが、年齢も幅広くピンクルックで映画館に入るのを楽しみにしている所に出くわしました。フランスにもこんなにバービーファンがいたんだと驚きましたが、今回の映画のヒットで男性のピンクルックも世界で流行りそうですね。

警備費年間５億円は痛いですね。ヘンリー王子は王室を出たことで王室からの収入は無くなってしまったのだとしたら、警備費は減らせないでしょうから、王室に戻るしか方法がなさそうに見えますね。