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ウェルビーイングなビジネスへと進化する、日本の農業の未来形
「お盆」の移動制限 新型コロナ分科会で検討へ
関 成章Mikamo fletec Inc 取締役社長
「帰省」と「観光」を同じもののように単純比較するものでは無い。
盆の帰省は若者が無防備な重症化リスクを持った高齢者に近づくものであり、重症化した場合医療は逼迫する
観光は観光客も受け入れ側も何んらかの対策を行うのでリスクの程度が違う。
仮に同じ移動距離でもリスクが違う
まして帰省は若者が親に寄生するが如く経済的効果もない。
観光は当然お金を落とすわけなので経済効果が見込める。
よって「観光」か「帰省」が2択を選択するのであれば、感染対策をしたうえで観光をし、経済貢献をするのが良いと思う。
個人的意見ではなんとなく帰省するというのはリスクと経済性と満足の点で最も意味が無いと思う。
国内移動を19日に全面解禁、「夜の街」再開へ-コロナ対策
関 成章Mikamo fletec Inc 取締役社長
移動解禁となり、今後拡大が増えた場合にビジネスに影響が出ないように自分の会社がある地方に行くので抗体検査とPCR検査を受けた。
社員に検温とマスク着用、アルコール消毒をお願いして且つ、休日の移動も極力控えてもらっておきながらさすがに検査せずには行けない。
抗体検査も陰性であった。検査を受けて実感することは検査は人と接する上でのエチケットになるし
企業としては社員や取引先への真摯な対応の一つとなるのかなと思う。
僕は自費検査35,000円は値段以上の価値があったと思う
解除されて県境移動するビジネスマンは特に相手に安心感を持ってもらえるようにしたいですね
NORMAL
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