夏賞与6％減、リーマン以来の減少率

コメント

選択しているユーザー

• 関 成章

  Mikamo fletec Inc 取締役社長

  ・2020年06月19日

  これサラリーマンからしたらボーナスも基本給も残業代もひっくるめて給与計算してるから
  withコロナに支払われる給与総額として考えたらサラリーマンの多くはテレワークになって残業代が減ってるよ
  少なく見積もって1時間の残業代が無くなったら月収約11%減よ
  
  実態は賞与6%減どころじゃないインパクト。給付金10万円あるからなんかごまかされてるけど

注目のコメント

• 安田 雅彦

  株式会社 We Are The People 代表取締役

  ・2020年06月17日

  でも、6パーセントですから。もっとも、この夏の賞与の原資はBeforeコロナの業績が多くを占める？なんですかね。ちょっと日系会社を離れて久しいので感覚が鈍っているのですが、むしろ冬季賞与に影響があるのかもしれませんね。
• 山極 毅

  株式会社経営人事パートナーズ 代表取締役　人事戦略デザイナー

  ・2020年06月17日

  国内大企業の賞与は、前年度計上で冬夏のボーナス原資を確保するところが多い。
  
  したがって、キャッシュに困ってなければ、予算通り払わないとかえって会計上ややこしいことになる。
  
  春闘は夏冬一括で決めるが、予算上は冬夏になっていることがポイント。
  
  影響を受けるとしたら、今年の冬のボーナスでしょう。
• 佐久間 大

  平均すると6%しか減らないのか、というのが正直な感想です。
  と同時に、平均金額は92万5947円と、結構高いなとも思いました。
  
  経団連に加盟している大手企業は、盤石な経営基盤で影響が軽微なのか。もしくは夏は無理してでも賞与を出してモチベーションを上げさせたのか。
  
  冬の賞与で見えてくると考えています・