阪本 明子

下落相場は正直楽しくはない。 どれだけ下がるのか誰にも分かりません。 希望としては37000円は切らないで欲しいけど怪しくなってますね。 今後出てくる企業の好決算も日本株の買い戻しの材料とされないかも知れません…悲しい。 好決算で下げ「円高により企業業績の先行きに不透明感が強まり売り…」とかお決まりですから（笑） 日経平均株価、下落が暴落になったら「買い場」

問題は実質賃金が上がらないこと。 今後も激しいインフレに賃金の上昇が追いつかない可能性が高いです。30年インフレの経験がないために、雇用者もそう簡単には賃金を上げようとしない。諸悪の根源である財務省も減税には応じない、 企業も財務省も共に意識の改革が必要です。 思い返せば、賞与からも社会保険料が控除されるようになった頃からおかしくなった。 2003年（平成15年）4月。 企業が従業員の月給を下げ、賞与を増やすことで社会保険料の支払いを抑え、意図的に保険料の負担を不当に減らす企業が存在したため問題視されていました。 社会保険料の負担率を下げる努力なしに日本経済の復活はありません。

将来的にこのまま日本では戦えないでしょうから…日本から出ていって良いと思ってます。 もはや日本国内で戦う企業でもないでしょうから。 トヨタはEV＝電気自動車や水素を燃料とした車両を含めた「全方位戦略」及びAI＝人工知能の研究開発など成長領域に対して1兆7000億円を投資すると発表しています。つまり自動運転です。 実用化には多額のコストがかかる上に、いつ収益化できるかも未知数です。そして何より日本でレベル5の自動運転が法整備できるのか…どうぞ日本脱出 https://jaf.or.jp/common/kuruma-qa/category-construction/subcategory-structure/faq083

2021年1月に78歳で就任したバイデン大統領 2024年11月5日【2024大統領選】 2024年11月20日、誕生日を迎える82歳 再選すれば（任期は4年）退任時には86歳となると…流石に体力面でも心配となる年齢ですし、大幅な支持拡大に結びつけるにも…。 一方で、オバマ元大統領の妻ミシェルさん 大統領候補になった場合は50％が支持 トランプ氏の39％を上回っているので盛り上がると思うのですが。このまま「確トラ」？？ いずれにしても一波乱まだありそうです。

「サイレントマジョリティは感謝してる」 凄い勘違いですね（笑）大勘違い 豊田会長の真意は何か？ 言うまでもなく…ですね。 きっと彼は「謝罪」を意味を知らない。 トヨタが日本を代表する企業に成長したのは会長さんの力ではありません。 何か勘違いしている。正直、不愉快です。 映画の世界ではありませんが、肩書き、身包み全て剥がされて慕われるだけの人格、または能力が自分にあるのか社会で一から試してみてはいかがでしょうか？蹴飛ばされて終わると思う。 追記 国交省はきちんと仕事したと思います。 当たり前が腐ってる相手には通じないだけ。

セルフレジで客が減る「？」 レジ業務は人と接する仕事、従業員の負担軽減にはセルフレジ導入は有効だと思います。 ただ、顧客にとっては不慣れで手間もかかるもの。 「レジ前の行列」セルフレジ以外の要因が関わってくるものです。 早く会計ができるか？ どちらかといえばこの影響が強いと考えます。 追記 因みに私は「有人レジ派」 理由は「ぼ〜」としたいから

流行語大賞「為替介入」ノミネートされそう。 為替介入が通貨防衛となっている時点で負けでは？ 日本国民が円を売る時代です。 このままなら来年は今年の比ではないでしょう。 お忘れなきよう。

金利は上げなければならない 株高の今しか売れない ETFもサッサと売ってください 0.05でも、まず金利を上げること 目論見だけでは市場を益々混乱させるだけ 金利を上げて道筋をしっかり示せるか アメリカの利下げも含めて いい加減にしてほしい。

私の場合、洗濯機を回すのがやっとでしたね。 自分は買ったお弁当を食べて、夫のご飯は作る。 もしかしたら「あるある」なのかも知れません。 毎日料理なんてできないけど、自分は買った弁当を食べてからでないと台所に立てなかった。 結果、体調を崩してしまいましたが…。 心当たりのある方はお気をつけ下さい。

為替介入はしたでしょうね。 リアルタイムで見てましたが、おぉ〜上手いタイミングで介入したなと感心しました。 それより、7月末の会合で今後1～2年間の具体的な減額ペースを発表する（長期国債の買い入れ減額）また、植田総裁は国会で「場合によって政策金利が引き上げられることも十分あり得る」と発言されてあます。「利上げ」を実施が注目されています。 ここが円安を止めるラストチャンスでしょうね。

今までとは全く違う、そう甘くない。 再度、ドル／円が170円に接近する展開になれば、政府は円安のプラス面とマイナス面を的確に比較衡量し、国民に分かりやすく説明する責任があると考えます。 プラス面の筆頭は、円安は輸出企業の利益を増大させる、そんなものではなく、インバウンド消費の増大を促す効果、インバウンドのプラス効果が日本国内の個人消費のマイナス効果を飲み込んでしまう。 とても恐ろしいこと。

今日は相場が荒れそうですね。 休むも相場。 ドル円は円高ではなく、まだまだ「超円安」 この感覚のズレがホンモノの円安の正体 アメリカの「利下げ」 日本の「金利引き上げ」 いずれも期待値だけで実行されるのかは別問題。