木村 彰太

有機栽培は、技術的にも管理的にも簡単な取り組みではないのですが、いかに実現していくかを考えて実行していくことが重要だなぁと。 有機栽培は一つの多様性の表れということでもあると思いますし、実現するためには品種選びが重要であると最近教えていただきました。新しい技術と古くからある技術が組み合わさって、良い形になっていくといいなぁ。

もしかしたら、そばは農作物の値上げの一つの好事例になる可能性があるかも。 海外からの供給、国内の生産コストの上昇、外食を中心とした消費の需要変化を考えると、そばの値上げは順調にいくのではないかなぁと思います。生産者側にも消費者側にも持続可能な形が増えていくといいと思います。

選挙は行くことが大事、投票率を上げよう、みたいな議論が多いですが、そもそも選挙に行く理由ってなんだっけ？というところをしっかり考えるべきだと思います。NewsPicksのこのページは選挙とはというところからきれいにまとまっているので、見たほうが良いと思います。

私利私欲を超越した取り組みをされていた方だと思います。非難や批判をされても、目指すべき事を実現するために時には手段を幅広く用いられていた姿勢には、自分の不足するところだと感じます。悲しい気持ちでいっぱいです。 時代の変革のあった幕末から明治維新にかけて、多くの志士が命をかけて日本を変えたように、まさにこの時代のうねりの中で日本の舵取りをしていただいた方に感謝しかありません。

日本の食品産業は、小売店のオーバーストアによって供給サイドに圧力がかかっている構造が一つの課題として挙げられると思います。 オーバーストアならば、差別化が図られていると思いがちですが、現実はEDLP業態をはじめとする「安さ第一、品質第二」のような展開をして業界で生き残ろうとする姿勢の企業が多い印象です。徐々に変化していますが。 新技術を使った食品においては、顧客サイドで圧倒的な需要が喚起されることが何かしらのきっかけでない限りは小売店主導でフードテック領域の開発は難しいと思っています。

刺さるキーワードですね。「絶対悲観主義」 とある人から聞いた話で、「すべては大いなる何かに導かれている」だからこそ「一期一会」を頼りに「永遠に続く今」を生きることが大事だと教わりました。未来を憂いたり、過去を憂いて意思決定を逃すことのないような人生を歩みなさいと。

何でもかんでも節電しようとすると、神経質になって疲れてしまうと思うので、まずは消費電力の中で最も削減効果があるものが何かを特定してから、節電に取り組む方が良いと思ってます！ 家庭の中ではエアコンが最も削減効果がある可能性が高いです！

10年後にオンラインのディーラーが当たり前になっていておかしくないか？という観点で考えると、オンラインにベットするのは合理的な判断な気がします。 ただ、従来のプレーヤーがディーラーでの体験価値を強みにしている場合は、位置付けをいかにしていくかを考えるのが面白そうです

タイトルが勉強になりました。 うつ病についての内容ですが、運動の健康というタイトルになっていてついつい読んでしまうタイトルだなぁと。