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【詳細】南海トラフ地震臨時情報「巨大地震注意」対象地域は
猪瀬 直樹作家、日本維新の会・参院幹事長
今日の宮崎県の地震を、いわゆる南海トラフ地震として恐怖を煽る報道は間違いです。南海トラフ地震80パーセント予測はほとんどフィクションに近く、予算獲得に利用されてきたのが真相です。
『昭和16年夏の敗戦』と同じことを繰り返している。データを誤魔化して恐怖を煽って誰が得をするのか、見極めないといけない。
政府がひた隠しにしていた資料を質疑で公開し、また分析したパネルを示しています。
https://youtu.be/VNrUf-YZo4A?si=2n225qlyh1flIoSr
https://youtu.be/CRgNDe3JVnc?si=jCOwzV25NQAu7SXq
「ウチダヒロシ」の偽名使い住み込みで工務店勤務 連続企業爆破事件の「東アジア反日武装戦線」メンバー 桐島聡容疑者(70)とみられる男 警視庁公安部
猪瀬 直樹作家、日本維新の会・参院幹事長
連続企業爆破事件の最後の指名手配の人物・桐島聡が約50年の逃亡生活の末に昨日、身柄を確保された。神奈川県の病院に末期癌患者として偽名で入院中、自ら自分は桐島だと名乗り始めたという。
若いってことはとてつもないもことを仕出かしてしまうそういう境界領域を生きるってことなんだよ。青春のツケを背負って50年も逃げ続けた桐島は、医師から自分がもうすぐ死ぬと宣告された。もう逃げる人生は終わったと悟るしかない。50年間、何を考え何をして生きていたのだろうか。
20 代のころの連続企業爆破犯・斎藤和(のどか)と僕とのエピソードは以下(写真、拙著『公』より、amzn.to/42aZzrn)に記します。三島由紀夫の自決に影響された斎藤は、捕まる直前に青酸カリを飲んだ。それがテロリストとしての矜持だと信じていた。
本気に生きる,本気で死ぬ、そういう時代が戦後日本にもあったってことを幾らかは若い人にも知ってほしい。
https://share.icloud.com/photos/0a2NmEdFV5cb7uXdD2LWGymNA
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