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消費の街・渋谷がブランドの垣根を越え発信する「修理して使い続ける」ことの楽しさ
石原 成基第4期Student picker/メンズ美容コミュニティBEDAN
難しい議題です。
コメントでチラチラみましたが、リペアの使用や高級品の使用と日本人の給料に果たして因果関係があるのか。
お金がないから高級品を買わないというよりは、ハイブランディングに対する魅力度が下がったのではないか とか色々考えます。
相関関係はあるけど因果関係があるかどうかは定かじゃないですね、、、
高級品を買ってリペアをするよりも半年で壊れてもいいから安くて高見えするものを購入する人が多いのは、そもそもハイブランドのブランディング自体がお金のある富裕層をターゲットにしているからターゲットが少ないんですよね
もちろんリペアはハイブランドだけではありませんが、比重が大きいのも事実です。資料や自分の使うものに対して愛着を持つことはすごく幸せなことなので広まってほしい反面、今の社会ではニーズの少ないジャンルなことも否定できないので難しいですね、、
なぜ「ゆるいつながり」が私たちの仕事を楽しくするのか
石原 成基第4期Student picker/メンズ美容コミュニティBEDAN
日本人はアメリカ系の人に比べて民族意識や属人意識が非常に強いです。
集団心理に大きく影響を受ける傾向があり、自立や自己責任という考え方に抵抗感を持つようです。
自立や成功について調べてみると、「一つのことに執着せず、多くの人や事柄に少しずつ依存することが大事」だと言われることが多く、自分もそう思います!
今回の記事にある“4つの因子”の考え方を貫くには根本にある“他者との違いに対する抵抗感”のようなハードルを超える必要があり、多くの日本人には難しいこと。
これを乗り越えるために必要なのは、第三者視点で考えること。
自分をゲームのキャラクターのように捉えてハードルを乗り越えることで得られる利益を鑑みて挑戦する と言った形で捉えるのもありかもしれません
意味は違いますが、ゲーム理論とでもいいましょうか、、笑
ChatGPTに書かせた過去の判例が嘘まみれと発覚。書類提出の弁護士に制裁の可能性

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