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【衝撃】ビジネスパーソンを虜にするランニング5つの魔力
NewsPicks編集部
佐藤 聡彦前ドイツ銀行 ヴァイスプレジデント 国際金融ストラテジスト(決済・フィンテック)
40歳を超えてから走り出した組です。健康診断の数値改善もありましたが、何よりメドックマラソンを走ってみたかったから。私の初レースになりました。 以降WMM(世界6大メジャー)を制覇するべく現在ボストンを除く5つまで走りました。当初は走る度に記録が伸びたので、40歳過ぎてからも成長する喜びを感じたものですが、現在は記録は頭打ちに。体調維持を目的に月間200kmを目標に走っています。当初はランニングのペースにあった音楽を聴きながらでしたが、現在はオーディオブックで本を聴きながら走っているので、一石二鳥かもしれません。 長く続くコツはランニングコミュニティに運よく参加できたこと。日々STRAVAというアプリに走ったルートを共有し励まし合っています。子どもより長く走れることが親の自慢でもありましたが、そのうち抜かれる喜びもあります。 以前読んだ記事で、ランニングブームが起こるのは、不景気の時。というのがありました。確かにリーマンショック以降にも盛り上がりがありましたが、今盛り上がっているなら今も不景気ということなのでしょう。 まあランニングシューズがあればどこでも運動ができてしまう(GPSウォッチで軌跡が残せる)ランニングは生活とは切り離せないものなのかもしれません。
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【徹底図解】グーグルが実践、「偏見」を乗り越える4つの法則
NewsPicks編集部
佐藤 聡彦前ドイツ銀行 ヴァイスプレジデント 国際金融ストラテジスト(決済・フィンテック)
アンコンシャスバイアスについては社内研修でも叩き込まれているので内容は理解しているつもりです。 でも、Googleという私企業のコマーシャルベースのものに摘要しなくてはならないのかは疑問があります。(もちろんそうしたパーパスを意識した企業という宣伝のためにやっている、という理解です) ユーザーやサービスを買ってくれるユーザー層の分布によりDoodleを変えてもよいのではと思います。それは例えば雑誌の表紙も購買層に近い人もモデルにするように、バイアスでもなんでもなく、興味を引きそうな人に向けたメッセージであるのだとしたら偏りは出るはずで、それをアンコンシャスバイアスとむずびつけるのは強引なのではと思いました。 本題のアンコンシャスバイアスですが、それを取り除こうとするちょっとした会話(たいていは個人の生活や嗜好に踏み込む)でもハラスメント認定される世の中なので、結局表明されたもので判断するしかない、アンコンシャスバイアスは慎重さのツールとして利用される、というのは変わらないのかなと考えます。(それがよいと言っているのでありません。)
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