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【衝撃】ビジネスパーソンを虜にするランニング5つの魔力

NewsPicks編集部
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  • 前ドイツ銀行 ヴァイスプレジデント 国際金融ストラテジスト(決済・フィンテック)

    40歳を超えてから走り出した組です。健康診断の数値改善もありましたが、何よりメドックマラソンを走ってみたかったから。私の初レースになりました。
    以降WMM(世界6大メジャー)を制覇するべく現在ボストンを除く5つまで走りました。当初は走る度に記録が伸びたので、40歳過ぎてからも成長する喜びを感じたものですが、現在は記録は頭打ちに。体調維持を目的に月間200kmを目標に走っています。当初はランニングのペースにあった音楽を聴きながらでしたが、現在はオーディオブックで本を聴きながら走っているので、一石二鳥かもしれません。
    長く続くコツはランニングコミュニティに運よく参加できたこと。日々STRAVAというアプリに走ったルートを共有し励まし合っています。子どもより長く走れることが親の自慢でもありましたが、そのうち抜かれる喜びもあります。

    以前読んだ記事で、ランニングブームが起こるのは、不景気の時。というのがありました。確かにリーマンショック以降にも盛り上がりがありましたが、今盛り上がっているなら今も不景気ということなのでしょう。
    まあランニングシューズがあればどこでも運動ができてしまう(GPSウォッチで軌跡が残せる)ランニングは生活とは切り離せないものなのかもしれません。


注目のコメント

  • NewsPicks ジャーナリスト

    健康よりも大切なこと──?

    都内なら皇居や駒沢公園などで、「風の谷のナウシカ」の「オームの群れ」の如く、大群で走っているランナーを見かけて、ランニングという苦行に取り憑かれているナゾの集団に疑問を感じたことはありませんか?

    私自身、一時、健康診断の数値が悪かった時期がありました。
    その時期、毎年恒例の健康診断の前日には、仙台国際ハーフマラソンに出場し、PB (記録ベスト)更新のために頭が真っ白になるほど命懸けで走っていました。その後は、ランニング仲間と打ち上げし、新幹線で移動しながら二次会(?)をして帰宅。

    それが3年ほど続いた後に、その年はレースに参加せずに迎えた健康診断。それまで悪かった健康指標は全て劇的に改善。パーフェクトな診断結果が返ってきました(笑)

    そんな「体に悪い趣味」である「ガチなランニング」ですが、私にとっては、第二の青春。
    高校や大学の頃、ある球技に打ち込んでいましたが、あまり芳しい結果を残せず...ただし、練習の走り込みでは無駄に「無双」していました。

    だからこそ、本当に得意なことで勝負してみたかったと、社会人になってからも思っておりました。そうした思いを抱えながら、カジュアルな皇居runにとどまることができず、やがて週5,6で走るシリアスランナーと化し、「サブ3」挑戦への道へとハマってしまいました(笑)。


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    NCB Lab. 代表

    もう40年以上も走りつづけています。目的は自然に触れること。京都の鴨川コースをひたすら走っています。特にリモートワークになってからは、1日のストレスを解消するため、夕方に走ります。

    毎日変化する自然に接していると、五感が敏感になり、自然から活力をもらえるから不思議です。この前は、桜吹雪の中を走りました。今は新緑のパワーを感じながら走っています。

    風を肌で感じ、新緑の香りを思い切り吸い込み、鳥たちの鳴き声に意味を考え、広い空や大きな雲と大地のコントラストに感激する日々。最高ですね。


  • コンサルティングファーム

    今回は「ランニングの魔力」と題して、なぜキツイのに走ることに夢中になる人はいるのか?という疑問のもと、取材を行ってきました。

    特に取材の中で印象深かったのは、走ることで人とつながり、コミュニティが各人にとっての「第三の場所」となり得ることです。

    走ることはツラいことであるからこそ、同じ価値観を持つ人同士のつながりは強くなるのだということでした。

    この第三の場所があることは、NewsPicksメイン読者のビジネスマンにとって、とても重要なことです。

    もし本業の仕事が上手くいってなくても、ランニングで結果を出していれば、そこで自信が沸き、自分自身のメンタルケアができます。
    加えて、走ることはうつ病予防など、科学的なメンタルヘルスケアの効果もあります。

    ある意味で、ランニングをすることは、「自分」を保つリスクヘッジになるのではないかと思います。

    テレワークが浸透し、人との繋がりが希薄になり、運動量も減っている現在だからこそ、ランニングをする意味はやはり大きいのではないでしょうか。

    (自分もこの特集をきっかけに始めました笑)


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