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ChatGPT開発に必要なGPUは3万基、日本の国策AI基盤は1千基。目前に迫る日本のAI敗戦
厚労省:医師処方薬、配送可能に
高木 芳徳Sony データサイエンティスト兼TRIZアイデアクリエータ
「ムダを省く」という議論は分かりやすいし便利になってほしいですね。一方でアイデアクリエータ的には「省いたムダの分をどう活かす」かが大事なのだろうと思います。厚労省は薬局ビジョンで薬局については「対物業務から対人業務へ」と提示しています。良く勉強されている薬剤師の方もいるので、これを機に、そうした専門知と、患者さん自身の身体知がうまくつながる社会であってほしいですね。https://www.mhlw.go.jp/file/04-Houdouhappyou-11121000-Iyakushokuhinkyoku-Soumuka/gaiyou_1.pdf
【完全図解】テクノロジーで変わる「副業社会」の未来
高木 芳徳Sony データサイエンティスト兼TRIZアイデアクリエータ
良記事。支えるサービス色々と出ているのとそれを通じて今の需要と供給がわかる。
なお、そもそもこれらのスキルの短寿命化の背後(上位システム)として、2001年以降、多くの企業で(社内政治ではなく価値創造に)必要なスキルや情報を社内ではなくGoogleやSNS経由で社外から入手するようになったことがある。
Googleから無料でtakeできるような情報だけで作ったものには新興国と差別化できるような付加価値はつかない。
先に価値をgiveしてからでないと、本当に価値のある情報はgivenされない。実は副業はそうした流れの中にある。そういう話はこの後出るのかな?
【倒産ルポ】ブームはもう去った?「シェアハウス倒産」の衝撃
高木 芳徳Sony データサイエンティスト兼TRIZアイデアクリエータ
このコメント書こうとしたらもうあった。ホントこれ。基本、企業と個人の比は縮まってるとはいえ、それはニーズに特化しての個人スキルシーズあってであり、金を張るだけのリスク受容はさすがに企業の方が桁違いに上だしそもそも家余り見えてる。
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T.Yajima氏
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「貸主の大家は、入居者がいようがいまいが一定の家賃収入が保証されるため、副収入を得たいサラリーマンら約700人が投資をしていたという。」
いやいや、そんな都合いい話をなぜ信じるのか不思議です。それがうまく行くんだったら、間にサラリーマンなんて挟まずにこの会社が独自でやればいいじゃない。リスクがあるから、そのリスク部分をお金出す人に負ってもらってるわけで。そのあたりに疑問を持たずにお金出す人の論理を聞きたい。
1年くらい前に親がサブリースの話を持ち出したから速攻で否認した。
NORMAL
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