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「この世界は、私に何をしてほしいのか」。それが問題だ。
竹澤 哲也自動車製造会社 技術者
37歳になった自分には、ものすごく共感性が高い!干支の12周期で整理された思考パターンは納得するし、全ては自分のコントロール下にあると考えること(他責にせず自責にすることが、納得できる行動や選択に繋がり、自分にとってポジティブな環境作りに繋がると理解しました)は、とても強く同意する。
ちょうど、"自分は定年まで働くのか?"ということを問い直していたタイミング。FPと相談したりすると、自分の"腹づもり"を問われたりして、うーん決めなければと思っていた。
自分がどこに身を置くと役に立てるのか。併せて、僕の場合は"自分の成長につながるか"。50歳と言わず、女性よりも長く生きられない男として、40歳くらいでジャッジしないとなぁ。
韓国レーダー照射問題、反論動画サムネイルに「自衛隊機の低空飛行」見せかける加工(篠原修司)
竹澤 哲也自動車製造会社 技術者
酷い…確かにかの国は"加工"の文化なのだろうが、、、
事実関係が双方の主張の中から見出されるべきフェーズで、かつ国の単位で開示する資料において、片方の主張に偏らせる為に加工がされるとは、一体何事か。
韓国国民はどう感じるのだろう。全く何も感じないとしたら…それは、相手が日本だからだろうか。それとも、どの国に対してもそういう対応なのだろうか。
前者なら、ある意味もう仕方がない。植え付けられてしまった概念は、ムリには変えられない。
後者なのだとすると、韓国は自身を変えなければならない。
前者であっても後者であっても、このまま平行線では日本としては友好関係を保てない。
NORMAL
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