濱本 隆太

●株式会社ONE X／代表取締役兼CEO ●一般社団法人ONE X／代表理事 ●ONE JAPAN幹事／大企業挑戦者支援プログラムCHANGEリード  1989年岡山市生まれ33歳。岡山大学を卒業後、2011年パナソニック入社。設備営業に3年半従事した後、2014年にオートモーティブ営業本部へ異動。2018年にアプライアンス社の新規事業を担うゲームチェンジャー・カタパルトへ異動。社内インキュベーションプログラムの企画・運営、社外連携、メディア発信を担当。  2018年1月、ヨコパナを実現する組織Panasonicβのプロジェクトメンバーに選出。その後、新規事業開発担当として、くらしアップデートの事業戦略の策定業務を経て、サステナブル経営推進コンソーシアムの立ち上げ及びエネルギー関連の新規事業開発、および知財戦略の構築を推進。2023年1月に独立して、挑戦者支援を推進する組織ONE Xを創業。代表取締役兼CEOを務める。  ーーーーーーーーーーーーー パナソニックの新規事業を行う傍ら、2014年から有志の会One Panasonicに所属し、「人・組織・風土」の活性化、社内外を巻き込んだオープンイノベーションに取り組んでおり、One Panasonic x Nagoyaの立上、代表として東海地区の交流会を企画してきた。／  2016年9月より大企業若手プラットフォーム「ONE JAPAN」に参画。これの地域団体である「One JAPAN Tokai」の発起人・共同代表として地方創生活動を主導。2019年よりOJ U30の幹部メンバーとなる。2017年7月から経済産業省主導の始動三期生に選抜され、次世代イノベーター育成プログラムを受講。／  また、地元岡山県の地方創生活動を推進。過疎化によって、衰退しかけていたキャンプ場の再生プロジェクトのプロモーション領域を担当。さらに、備前焼のリブランディングプロジェクト黒備前"KOKU"のブランディングを担当。／