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電動マイクロモビリティシェアのLUUPがロゴ刷新、視認性を向上させた新電動キックボード発表―小型電動アシスト自転車新モデルも
TechCrunch Japan
美谷 広海FutuRocket株式会社 CEO & Founder
電動キックボードは15キロという速度だと、UXが悪く残念ながら普及は難しいかなと思っています。車線を走る車両としては、自動車などと比べて相対速度が遅くむしろ怖いと感じることも多いですし、パワー不足を感じます。 都内は坂も結構ありますし。 法的対応としてはやむを得ない、ただそのために肝心の製品自体の魅力もスポイルされてしまっているので割り引かれてしまっている製品の価値の活かしどころがどこにあるか。 いまの状況は、車を運転する人にとってもLUUPのような電動キックボードに乗る人にとってもあんまり幸せな状況ではないんですよね。(もしかしたらヘルメット着用義務あり、そのかわりシンガポールのように制限速度は25キロまでOKというほうが可能性があるのかも) キャンパス内、工場内の利用など、特定のエリア内に限定した利用というのはあるのかな。 自転車タイプもDチャリのようにカゴがないのが荷物を入れられないので、おそらく自分は継続しては使わないと思いますが、一度乗り心地などは機会があれば試してみたいと思っています。 (Dチャリは、終電がなくなった後、自宅に帰るのに都外へ引っ越す前はよく利用していました。六本木→大井町3,40分で移動というふうに)
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