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英エコノミスト誌、日本経済は高齢化で「頭脳停止」がすでに始まり、少子化対策も「政府は無力」と結論
Business Insider Japan
日本経済がドイツ・韓国に完敗した理由、分岐点となる「90年代」に何を間違えた?
ビジネス+IT
60代になると転職も起業もできない「会社に残るか辞めるか」を見極めるために今すぐ書き出したいリスト
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藤井 拓アジャイルアドバイザー、トレーナー、研究者、翻訳者
これからも可能な限り、興味がある分野でそこそこ働き続けたいと考えて、昨年再雇用を止めて、個人事業の傍ら社会福祉の勉強を行っている立場からすると、60歳以降の働き方を考えるための基礎知識としてはよくまとまっていると思います。 私の場合、大雑把な業務内容と勤務日数だけに基づく再雇用契約に居心地の悪さを感じたのが再雇用を止めようと思ったそもそものきっかけでしたが、その後ある新聞記事を読んで30歳頃に転職を考えていた社会福祉分野での仕事の可能性に気づいて再雇用後の生き方が自分なりにはっきりしました。 私は、社会福祉の勉強のために、この記事で紹介されている「専門実践教育訓練」の申し込みを退職後に進めようとしたのですが、給付条件を満たせなかった(*)ので、給付を受けられませんでした。新たな分野を勉強する方は、「専門実践教育訓練」等の制度を事前にしっかり理解することをお薦めします。 また、自分の経験から60歳以降の働き方を模索するために副業は有効だと思います。 *:学校が始まった以降は、「専門実践教育訓練」の申請の資格を失うので、給付を受けられなくなります。
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