高村 将敬

そーんなに利用価値があるのかはわからんが(ポイント還元率もそこまで高くないし) 新しい動きであることは間違いないですね。

ハニカム構造で作られたエアレスボールですね。おそらく通常のドリブル時のバネ定数が既存のボールと同様になるように設計されたのだと。 ハニカム構造以外にもトラス構造など様々なセル構造体を用いる方法が考えられるが、とりあえずは面内剛性を均一にできそうな感じにしたのかな。 ちなみにこのような構造は日本でも多く研究されているので特に目新しいものではないです。 面白い点としては3Dプリントしたという点。やはり3Dプリントでは高付加価値なものしか製造できないのかしら。

かっけぇー。 こういうのが日本でもどんどん起こるべきなんだよな。優秀な大学生はどんどん外に出てインターンとかをすべき。自分の価値をわかってない大学生が多すぎる

もう何年同じ話をしているのだろう。と思わざるを得ない、この話題のサマリー的記事。 個人のレベルではではJTCがうんぬんではなく、個人が最も成長できる環境、もしくは最も対価が高い環境を求めて就職や転職をする人も一定いる。個人レベルでは格差はさらに拡大すると思われる。 知的資源搾取、素晴らしいワードだ。

本気でやろうとするなら多分お金は足りないけど、全てが理想通りにいったら爆伸び技術間違いない。リソースを割いてやる価値がある。