Picks
100フォロー
68フォロワー
なぜ若者はTikTokで「誰にも言えない悩み」を打ち明けるのか
Morimoto Hiroya経営コンサルティングファーム マネジャー
うわー、私は「「TikTok=可愛い女の子が踊っている」というイメージで止まっている人」でした。。。改めます。 YoutubeやBlog、Twitterなどでは、自身と趣味嗜好があったり共感できる人同士が出会うことが構造的に難しかったのだろうと思う。 TikTokの大きな違いは、 1. ユーザの年齢層や嗜好が比較的狭い 2. 単位時間あたりにユーザが出会うは人数が多い (超短時間で動画が次々に入れ替わる、しかも別の人の動画) 3. コンテンツを自動的に(強制的に)消費してしまう (自動再生機能によって、好き嫌いに関わらず視聴してしまう) にあるのではないかと考えます。 例えば、自分が人口の0.1%に当たる人だけが持つ悩みを持っていても、 ファクタ1によって、TikTokユーザの中では例えば0.5%まで濃縮される。 = この例だと、5倍出会いやすい。 次にファクタ2, 3の効果を考えていくと、 TikTokの動画は大体1分だと考えると、1日にトータル30分利用すると30人と出会うことになり、そのうち半分が新規だとしても年間で4500人に新たに出会うことになる。 そうすると、4,500 x 0.5%で、20人以上は自分と同じ趣味や悩みを持つ人に出会える、ということになる。 アルゴリズム最適化によって、この濃縮度合いはさらに強化される。 こうして、「周りの友人」とは分かり合えないことであっても、分かり合えそうな「遠くの友人」に出会うことができるようになるのだろう。
705Picks
「子供をもつほど家計が苦しくなる」菅政権はいつまで"子育て罰"を続けるのか - 働くカップルの勤労意欲をそぐ政策
PRESIDENT Online:プレジデント社の総合情報サイト
アップルとゴールドマン、後払い式の決済サービスを計画-関係者
Bloomberg
Morimoto Hiroya経営コンサルティングファーム マネジャー
iPhoneは確かに高級端末ですが、利用者の多くはあまり余剰のない家計をやりくりしている消費者層であると考えられます。そうすると、支払い金額の平準化はかなり受けそうです。 アップルの狙いは、乱立するペイメントサービスの中でApple Payを使ってもらうインセンティブ付けにあるでしょう。金融の流れを抑えてクレジットヒストリーとペイメントレコードを得たいのだと。 アップルは今、データの流れなどサイバー空間でのトランザクションを抑えていますが、金銭のフローまでは抑えきれていない。App Storeでアプリの流れを一元的に抑えたように、Apple PayのBNPLで金銭フローも一元的に抑えに掛かっている。 iPhoneがフィジカルにもロジカルにも(サイバーにも)生活のハブ化する流れは止まらないですね。 ポイントは、やはり、クレジットカードなしでも後払いサービスを受けられるということ。普通は、店舗の分割支払いサービスを利用するか、クレジットカードの分割支払いサービス(e.g. リボルビング方式も含む)を利用するしかなく、「後払い」はカードを持たない層にはアクセスできないサービスでした。 カードを持たない層が通常、物品購入時に分割払いを行う際には、(店舗の分割支払いサービスを利用する場合には)購買タイミングごとに審査が入ってしまいます。ので、よりカジュアルに利用できるようになります。 特に米国では、低中所得者はクレジットカードを持たず、デビットカードのみという層が多くあります。日本の環境から想像もできないくらい、非カード所持者のマーケットはありそうです。 【ご参考】出所: 日本総研レポート (https://www.jri.co.jp/MediaLibrary/file/report/researchfocus/pdf/12531.pdf) ①ユーザー(消費者)がオンラインで商品を購入する際に「BNPL」での支払いを選択、 ②BNPL 事業者が支払い方法(一括、分割など)を提示し、ユーザーが決定、 ③BNPL 事業者が小売店(加盟店)に立替払いするとともに、 ④BNPL 事業者は商品価格から差し引く形で決済手数料を小売店から徴求、 ⑤決済確認後に小売店がユーザーに商品を発送、 ⑥定められた条件でユーザーが BNPL 事業者に代金を支払う
278Picks
NORMAL