• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

アベノマスク、年度内に廃棄 岸田首相「目的は達成」

74
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


選択しているユーザー

  • 戦略コンサルティングファーム

    当時は全くマスクが手に入らない中で機動力のある施策でしたね。
    (小さくて使えなかったけど)
    不要なものは廃棄したほうがいいです。
    浮いたお金でワクチンを高値で確保するとか、病院船建造するとか、いろいろ使い道はあると思いますので。良い判断です。

    こういう時、こども施設とか発展途上国に寄附せよという意見も出ますが、要らないものを押し付けるのはエゴでしかなくてゴミ回収させているだけです。
    マスクはどこも余っていますし、それより保管費用の要らない金銭的支援の方がいいです。(マスク使途と指定したとしても)


注目のコメント

  • IT企業 HRD Expert

    混乱して大行列&奪い合い&転売&店員に暴言等、混乱しやすい国民に”全戸にマスクを配るから落ち着け”という強いメッセージを発した。
    あれがなかったらドラクエやエアマックスのようにマスク狩りがあったかもしれません(例えが古くて恐縮です)。
    日本の政治家でああいう判断ができる人は少ないと思います。あとから正論言える人はたくさんいるけれど。

    よってサンクコストとして扱うのは良い判断だと思います。マスク供給が安定したのを確認したら廃棄しても良いとは思いますが、可能な限り再利用しようというのは日本らしさくらいに捉えていて、あまり気になりません。

    アベノマスクで言えば、しょぼかったのは調達商社。あの状況下で苦労はされたのかとは思いますが、営業力だけでプロジェクトを回した感がある。
    アイリスオーヤマやシャープさんのような技術が強い企業と直接連携できなかったものだろうか。


  • エシカル木熟アボカドとバナナを売るお兄さん 取締役

    アベノマスクにも製造後3年という使用期限があり、今の不良在庫もあと1年半後には期限を迎えるもの。先日までは福祉関係者は無償で好きなだけ貰えました。

    私も工賃改善支援する福祉作業所でちょうど仕事がないないって話だったので、試しに障がい者の方々にアベノマスクを解体してもらって綿の生地に戻してもらい、そこに燃焼促進する素材を塗り込んで、キャンパーが火を起こす際の燃焼材にしてみようって、遊び半分で検証していたところでした。他にも、水を染み込ませれば切花の保湿に使えたり、実は使おうと思えば結構やりようも色々あるんですよね、綿だけに。ただ昨日、結局年度内廃棄と聞いて、やる気を無くしたところです笑。

    数ヶ月前にこの不良在庫の問題が明るみになった際、厚労省に知人が「アップサイクルしていい?」って聞いたんですよ。したら、「マスクとして使って欲しい」と頑なに用途外使用は消極的な反応だった。

    良くも悪くもなんだけど、行政の頭の硬さというのは、どうにかならないものだろうか。少なくとも状況が変わって、利用価値がなくなったものに関しては、これからの時代、早い段階から再利用希望者には率先して提供するくらいの柔軟さが必要だと思うのだけどね。

    ま、捨てるなら捨てるで。私は脳からこの件は消します笑。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか