今日のオリジナル番組


詳細を確認
タブーに切り込め!ここがおかしい「日本の保険」
本日配信
89Picks
Pick に失敗しました

選択しているユーザー
観測気球を上げすぎでしょう。
しかしこうやって国民の意見を聞いて政治をするのも、新しい民主主義かも。
人気 Picker
岸田首相と安倍元首相の会談は、意見交換や意志決定というよりは、中国側に「日本は真剣に悩み考えている」という姿を見せるためのセレモニーだったと思います。安倍元首相に自らの存在感を示させてあげるという忖度もあったでしょう。最終的には、山下泰裕会長が派遣されるのではないでしょうか。橋本聖子氏は参院議員であり元閣僚なので「外交的ボイコット」とは言い切れないという見方もできます。ただ、中国の顔を立てるために、あえて橋本氏という選択もあります。人治の国の中国は、現職であることにこだわらないと言われます。誰も派遣しないという選択肢もありますが、外交上の答礼に背くことになり、かなりの覚悟が必要です。
産経新聞さんは非常に人権問題を大事にしているようで、記者さんを新疆に特派して取材してはいかがですか。いつも欧米の報道を見て世論を張るのはほんとうに中国の事実をきちんと見て報道したのでしょうか。欧米の報道も現場で取材して書いたわけではなく、どこどこかからの伝聞による記事であり、新疆を取材していません。これではイデオロギー闘争しかないと思われます。
各国の対応をみても妥当な判断だと思います。「遅すぎる」との指摘がありますが、米国追随とみられないためにもあるこのぐらいの間隔があいている方がいいでしょう。問題はどのように表明するかです。人権問題を批判しなければ意味がありません。
緊張した外交の場合は、政府の立場と党の立場を使い分けることがよくありますね。政府よりも広い意味での岸田政権として、党の立場も含めてだれを送り込むのでしょうか。
曖昧にしながら米国に追随するということですね。

まあ、やむを得ないのでしょうが、平和の祭典である五輪を政治的に利用するのは、そもそも論としてどうかと思います。
まあ妥当な落とし所だと思います。外交的ボイコットなんて言葉は今回登場したただのバズワードで、別にこれまでも政府高官が出席しないオリンピックというのは当たり前にあった。これまでやってたことを、外交的ボイコットという名前で目立つようにしているだけ。

別に日本は欧米に合わせる必要も、中国に寄り添う必要もない。まあ個人的には…ここらで各国一丸となって中国を抑え込むべきとも思いますが。
さて、この表明後に日米首脳会談の調整は進むかな?
執行院長、今日もご苦労様です。

日本の政府関係者は派遣されないですが、韓国の選手団には、ぜひ自国の食材を北京に持ち込んで、選手村で横断幕と垂れ幕を飾ってもらいたいですね。