嶋名 孝次

パプちゃんに聞いてみました。（ﾊﾟｰﾌﾟﾚｷｼﾃｨ） 違ってたらすみません。 「日本では、未成年者の飲酒と喫煙に関して、以下のような取り扱いがあります： 未成年者本人に対しては、飲酒や喫煙をしても直接的な罰則はありません。しかし、警察に補導され、指導を受ける可能性があります。 一方、未成年者の周囲の大人に対しては罰則が設けられています： 未成年者の親権者や監督者が、未成年の喫煙を知りながら止めなかった場合、1万円未満の科料が科されます。 未成年者と知りながらタバコを販売した者には、50万円以下の罰金が科されます。 未成年者と知りながら、または年齢確認を怠って酒類を販売・提供した者も、50万円以下の罰金に処されます。 これらの罰則は、未成年者の健康を守り、早期からの飲酒・喫煙による健康被害を防ぐことを目的としています。未成年者の飲酒・喫煙を防止するためには、周囲の大人の責任が重要視されていることがわかります。」 私の個人的な考えとしては、出場を辞退する程の事ではないと思います。理由は、法律上は未成年のため、責任を負うのは周りの大人であり、本人は反省すれば出場しても良いのではないかと思います。 また、辞退したのは「周りに迷惑をかけないため」という日本文化のように思いますが、大人が子供を守る姿を見せても良かったんじゃないかと思います。

XやFacebookが早いというより、テレビの遅さが最近特に感じます。

エヌビディアもアップルもバークシャーも、アメリカのインデックス買っとけとば入ってます。 一喜一憂しないでおきましょう。

ソウル大学のイ・ギョンムク経営学教授は「生産ラインが止まり利益が上げられなくなればボーナスは大幅に削減される。そうなればストは盛り上がらないだろう」と指摘した。 サムスン影響力あるので、ポジショントークでしょうね

中国はバブル崩壊中なので、供給がタブつくのは当たり前。「世界経済の足を引っ張る」と記事にありますが、むしろインフレで各国が困ってるので、物価が下がるのは良いことだと思います。

世代間の情報リテラシー格差だと思います。 ネットで盛り上がり、変革を感じましたが、おじいちゃんおばあちゃんに、声は届かなかったのでしょう。 石丸さんには、バッターボックスに立ち続けて欲しいと思います。

過渡期だと思います。 巻き戻りは起きないと思います。徐々に市民権を得るでしょう。

ニーサを含めたインデックス投資は本当に大事だと思います。 私の父（70代）は九州の田舎の農家で9人兄弟でした。貧乏だったようです。でも誰1人かけることなく成人したようです。今回の話だと2億2500円必要になりますが、そんな大金はなかったと思います。 何が良いのかわかりませんが、子供にお金かけなくても、テレビやケータイを見る時間をやめて、子供と話す時間をかけたら、立派に成長すると思います。 大学行かずに、就職しながらプログラミングや資格を勉強すれば、大学費用は要らずに収入に繋がります。 また、働きながら副業をしても良いと思います。 今からでも収入増やせる事はあると思います。頑張りましょう。

需要と供給だとおもいます ただし、その教育にその価値があるかは、別だと思うし。 大学に行かなくても、稼げる人は数多いてると思います。

AIを使った戦いは既に始まっていて、後戻りはできない状況なんだとつくづく思います。

今までは「過去最高」はたぶん普通な事。 たぶんこれからも普通な事じゃないでしょうか。

やる人はやるし、やらない人はやらない。 数年後に後悔しないようにしましょう。