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金融庁19年発表「老後2000万円不足」問題が…今は「1200万円」に縮小のナゼ
日刊ゲンダイDIGITAL
資産運用にも専属コーチを(重見吉徳)
日本経済新聞
長澤 敏夫株式会社 日本資産運用基盤グループ - 主任研究員 主任研究員
「資産運用にも専属コーチを」とのご意見、全くその通りだと思います。一昨年の「老後2000万円問題」により、「人生100年時代」における老後の生活設計に世間の関心が高まり、資産運用を始める人が増えていますが、「長期・分散・積立」を実践していくためには、例えば昨年のコロナショックのような相場急変時に、狼狽売りに走らないよう、顧客に寄り添い的確なコーチングができるアドバイザーの持つ役割が今後ますます重要になってくるものと思われます。  金融庁も、今年改訂された「顧客本位の業務運営に関する原則」において、「金融商品・サービスの販売後において、顧客の意向に基づき、長期的な視点にも配慮した適切なフォローアップを行うこと」を金融機関に対して求めており、従来の金融商品の乗換え提案を中心としたフォローアップから、顧客の側に立ったアドバイスが浸透・定着していくことが望ましい姿ではありますが、これらのサービスに対する対価を如何に金融機関のビジネスモデルの中に取り込んでいくか、また、フィーをもらえるようなアドバイスができる人材を如何に育成していくかが、金融機関の新たな課題となると思われます。
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長澤 敏夫株式会社 日本資産運用基盤グループ - 主任研究員 主任研究員
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変額保険&外貨建て保険の罠、保障付きだが「超高コスト」な中身【買ってはいけない投資商品3】
ダイヤモンド・オンライン
長澤 敏夫株式会社 日本資産運用基盤グループ - 主任研究員 主任研究員
外貨建保険等に対する投資初心者に向けた注意喚起を促す記事はよく見かけますが、こちらは具体的な金額による比較もあり、大変分かりやすい記事だと思いました。  一般に保険の場合コストが高いと聞いても、「保険」という単語のもつマジックのせいか、万が一の保障だから仕方がないと納得してしまう人が多いと思います。確かに平準払い(月払い)の保障性保険の場合は、加入直後から、万が一の場合は支払保険料を大きく上回る保険金が支払われるのでそのとおりかもしれません。しかし、一時払いの場合は、支払われる保険金は、(多少上乗せがされるのもありますが)ほとんどは当初に自分が払ったお金であり、「保険」という言葉が本来持つ保障の意味合いは小さく、資産運用の側面が強いので、他の投資商品とのコスト比較が重要になってくると思います。  今年、多くの金融機関が採択している「顧客本位の業務運営に関する原則」が改訂され、「重要情報シート」を使った類似商品との比較(例えば、外貨建て定額保険であれば、米国債などの外国債券との比較)や、変額保険をパッケージ商品として考えた場合、記事にあるような、類似の経済効果が期待される、例えば投資信託と掛け捨ての死亡保険の組み合わせを購入できるかなど、今後、より丁寧な説明が求められるようになりました。 販売会社にとっては、負担の増加と考えるかもしれませんが、本当に保険である必要があるのか、また、外貨建てである必要があるのか、などしっかり納得していただき、一方、顧客サイドも、高い手数料も保険だから仕方がないではなく、手数料に見合った商品なのか、本当に必要な商品なのか、しっかり考えたうえで加入することが、お互い良好かつ長い取引関係構築につながっていくのではないかと考えます。
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「リスク抑制投信」を点検 成績に差、安値で償還も
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