Arai Kaoru

アメリカの景気は底堅い！という論評がメディアでは目立ちますが、約2週間後のロサンゼルスでホテルと日本からの航空券を検索してみると… 飛行機ビジネスクラスは2月初旬とほぼ同じ価格 →もちろんドルベース、5年前ならば上がるタイミング ホテルは、2月初旬の時にはなかったお買い得パッケージを出している五つ星ホテルあり アメリカにしてみれば、空前のドル高で実は海外旅行客が意外に少ないと言われていますが、その通りに感じます。 アメリカ景気がいくら底堅くても、やはり陰は差していると思います。 追記 2週間後の意図は、アメリカでは数少ない祝日があり三連休だからです GW中、アメリカ旅行している人は8時間の差で円ベースの支払額がかなり変わりますね。ババ抜きみたいです

あれ？ 移民を受け入れない国から、外国人嫌いに表現が変わっていますね。 日本人は、なんだかんだで外国人のことは好きではないと思うので、真実だと思います。 訪日外国人を歓迎しているのは、観光業を中心に彼らのおかげで潤う人達であり、そうでないと、車内で、こいつらうるさいなぁ…という顔している日本人が多いかと。 また、日本人は、日本に適応した、適応しようと努力する外国人は好きでも、マイペースの外国人が定住するのは嫌がります。

配当金を引き上げるのですね。 →齋藤プロコメントより バリュー株と呼ぶにはまだ気が引けますが、企業としても事業としてもMatureして来ているように感じます。 →かつてのマイクロソフト

リトルTOKYOのすぐ南の地域は、ロサンゼルスダウンタウンでも一番治安が悪い、浮浪者が住む地域です。 西側は再開発が進んでいたはずですが、今はどうなっているのでしょうか？ 久しぶりに見て来ます！

物理で習った通りで運動エネルギーは 運動エネルギー = 1/2 x 質量 x 速度の2乗 つまり、ママチャリは、ママチャリ+お母さん+子供の合計重量に速度の2乗を掛ける訳ですが、今のママチャリは子供を2人乗せても大丈夫なようにかなり重たいです。 しかも路地で爆走していると、場合によっては車とたいして速度も変わらず、動きが読めないので車より怖い訳です。

今更嘆いてもしょうがないですよね。 今50歳以上の大半の人は、今80歳の高齢者と同じような社会保障は受けられないと覚悟していると思います。 私も、せっせとジムで運動しています、ただし、膝を痛めないように。→歩けなくならないように

サムソンが元気にならないと、韓国経済が元気にならないことは事実です

マスク氏が、noblesse obligeからはほど遠いことは間違いないのでしょうね… 遠くから見ている分には面白いし興味深いけれど、お友達にはなりたくないかも

マカデミアナッツといえば、豪州 →だと思っています

あっ、株式分割するのですね…→メモ

このままいけば、この夏の電気代がかなり上がりますね。 電気代月額5万とかになっても大丈夫な世帯とそうでない世帯で、実は貧富の差は結構開いていたことが表面化するのではないでしょうか？

記事より 自民党幹部 「岸田さんの総裁選での再選はもうない。6月に通常国会が終わったあと、本格的な政局が始まるよ」 今まで、政権交代がなくても、それなりには必要な軌道修正がされて、高評価はなくても無難に政治が回っていた…と多数の日本人は考えていたのだと思います。→自民党支持者の多数派はこれでは？ 例えば、社会保障費 誰が考えて、このまま現状維持の延長上で超高齢化社会を乗り越えられる訳がないと感じつつも、見て見ぬ振りをしていた人が多かったかと。 結果として、自民党にも社会保障制度にも、膿が溜まっていて、岸田政権下において、どちらもその膿が表面化したように思います。 →岸田さん、財務省の言うことを素直に聞いて舵取りをしていたら、気が付いたら膿が出ていた…という感じかな。今日の記者会見で、顔ではこんなはずではなかった！という雰囲気でした 出て来た膿を隠せるわけがないので、次の総理総裁は、腹を括れる人でないと難しいかと もちろん、野党も岸田さんと自民党を批判しているだけでは積極的支持は集まらないだろうし。 その意味では、6月以降に、政局が動くというのは事実だと思います。→政界再編くらいあれば、それはそれで期待したいです