土井 侑翼

「嫌なことをしない」という言葉を、文字通りに捉えるのではなく、やらなければならないこと、やるべきことを「嫌なことにしない」という志・使命感が重要。 本当のバリューを出せるのは、本気で真剣に情熱を持って取り組んだ仕事だと思う。誰かのせい、環境のせい、やらされていると感じた瞬間に、その仕事は「嫌なこと」にラベリングされてしまう。それを決めているのは、自分自身なのだから。

自分も30代後半に突入し、ある意味仕事人生の中で最もパフォーマンスが出しやすい環境ということになります。確かに、周りを見ていると30代ですごい人はその人個人の能力や実績がずば抜けて高いことが多く、一方で40代・50台のすごい経営者の方やリーダーを見ていると、それまでの人的資本や実績を積み上げて、掛け合わせて新しい価値を発揮している方が多いような印象を受けました。 人生後半戦の「学び」は、こうした脳の特性の変化も踏まえて、自分の経験に何かを掛け合わせえたり、異なる他社と交わることにより、形成していくことに重きを置いていきたいと思いました。いわゆる、知の探索や知の進化、は何も企業にだけ必要なことではなく、一個人としてもとても重要なのですね。

日本の人材マーケットは、転職媒体各社ごとにDBがバラバラですし、Linkedinの普及率も増えたとはいえ日本ではまだまだ馴染みがないので、こうした自動化の恩恵を受けづらいですね。 転職サイトそれぞれにレジュメを登録するのは本当に利用者側の不が大きいので、業界でのレジュメ共通規格化を進めていただきたいです。

いよいよ始まります！ワクワクしますね！

睡眠の質を高めることは生産性向上につながるので同意です。一方で、朝型と夜型は遺伝子レベルでタイプ分けされている、という説もあるので、人によって生産性が高まる時間帯は違うのではないかと思う派です。 私はそこそこ朝型、妻はかなり夜型です。

面白そうなモビリティ。時速の遅さから、実用性というよりはアトラクション的な位置付けですが、これ系が難しいのは、誰の何の課題を解決しているのかが不明確な点。 Biz側の仮説検証に期待！

ユーザー体験をリアルに想像できているからこそ、できる施策ですね！こういう不って提供者の立場からだとなかなか気がつかないものなので、まさにデザイン思考的なプロセスを踏んでいるなーと感じました。

日本だと土地が広い郊外のAnytimeとかなら、スペース作れるかもしれませんね！ 都内は狭いからスペースがなさそう…

実現したら故郷・東京西多摩の経済環境が一変しますが…現在の目下情勢では民間機の大規模な就航は難しいと、素人感覚では思います。調査が少しでも有意義に進むことを願います。

12年以上前の昔の勤務先なのでぼかして記載しますが、当時は実運用上は所属店舗の店長の裁量権の下、24時間の中で細かくシフト調整し、月間の所定労働時間の範囲で勤務時間が日々設定されていました。 実際に店舗ごとに営業時間や必要なシフトも異なるので、就業規則にパターンが全て書いてあるかどうかが労働者に不利益があるとは言えないかと。(実態としても労働者には十分に周知・明示されているわけで) 今回の是正は、実運用と規則とのアンバランスを指摘されたものへの対応と想像します。 このような謎の対応が必要な日本の官僚主義的労働法制は、工場労働をベースにした時間管理型に縛られて、この現代では柔軟性を失っているのではないかと感じます。

ドーミーイン最高！なんですが、価格も高騰していて、ベンチャーの安い出張旅費規定だと、オーバーしてしまい泊まれないのです…orz