ホーム
424フォロー
954フォロワー
ワインの常識を変えた缶ワインはなぜブームになったのか? 缶でワインを飲むことの最大のメリットと市場拡大となった「思わぬ理由」
集英社オンライン
井口 康孝小売関連@アジア
結論としては、一定のマーケットシェアまでは伸びるはずです。なぜなら、便利だから。生ハム、チーズ、パスタが好きな層が、一本まだ必要がない層が、一定数いるからです。ただ、それ以上はいきません。 なぜなら、小さい缶ワインで、350円とかするわけで、あと100円くらい出したらコンビニでPBのワインとか買えるわけです。缶ワインは、コスパ層にも響かないし、質重視層にも響かないわけです。 そもそも、缶ワインの選択肢も少なすぎて、買い手に楽しみが無い。ビールが大して変わらない味でもあんだけのブランドがあって、あんだけ売れるのって、沢山の選択肢があるからです。でも、コンビニに売ってる缶ワインは、いつでもプティモンテリア。ワンカップの日本酒でも、もうちょっと種類売ってるわ。 今伸びてるのはそうなんでしょうけど、現状が続く限り、伸び代は知れてるって感じかと。 新しいプレーヤー、メルシャンとかコンビニPBとかで、チリワインの缶ワインとか出すとグッとの伸びるかも知れませんね。 缶ワインって,素人感しか無くて、かつ、コスパが悪いんですよ。ちょっと分かってますよ的な、缶ワインが出ると売れるかも知れません。
180Picks
総合スーパーはもはや時代遅れか…イトーヨーカドーとイオンが苦戦する中、それでも業績好調のスーパーは?
集英社オンライン
【5分解説】世界が「核融合」に注目する理由
井口 康孝小売関連@アジア
ちょうど今日,ポッドキャストで原子力発電のことを聞いたところです。 アメリカでも電力の20%は原子力発電で賄われているようですが、現存する原子炉は数十年前に作られたもので新しいものは作られていません。というのも、原子炉はとても巨大でそれを作るのにたくさんの時間と特殊な技術や機械が必要なので多額の費用がかかります。そして、投資家はキャッシュを産むまでにたくさんの時間とお金がかかるのを作りたくないから原子力発電の開発が進まないって話です。 んで、そのゲームチェインジャーと言われてるのがsmall module reactor と言われる小型モジュールろだそうです。要は原子炉を小型にすることで、より制御しやすく、製造しやすく、経済的な原子力発電を作ろうって事です。どうもそんなを、皆頑張って作ろうとしているし,それが海外だと盛り上がっているそうです。 核融合型どうなるなも、どういう仕組みかも分かりませんが、核ってものの理解とそれを操る技術者の育成は国としてしっかりした方が良いんでしょうね。核の技術者の高齢化。優秀な人間が、商社、コンサル、外資じゃあかんってのはあるのかもしれません。 https://www.ft.com/content/5550dd4f-6399-447d-a220-6132dac19697
958Picks
NORMAL